「住育の家」との出逢いについて
こんにちは、絆すてーしょん代表の石川秀司です。
「住育の家」に出会う以前の私の様子はこちらです。
きっかけはあるセミナーで出会った京都の
宇津﨑光代さんの言葉です。
「家族が仲良くないと本当の住まいの提案なんてできないし
自分が暮しを楽しんでいないと本当の住まい提案なんてできない!」 リフォーム会社を経営している私、彼女の言葉はガツンを頭を殴られたような大ショック!
同時に、家族が悲しんでいる姿が瞼に浮かんできました。(軽いパンチドランカー状態)
「自分はいったい今まで何をやっていたんだろう。家族のためにと思って頑張ってきたのに、ひとりよがりだったのか。」自分がよかれと思ってやってきたことが間違いだった…ようやく認めることができました。
ぐずぐずしている時間はありません。それほど家族の心がバラバラになっていましたから、すぐに行動に移す必要がありました。
素直に「本気で変わろう!私だって幸せになりたい!」という思いが沸き上がり、まずは自分が「住育の家」を建て、家族関係を修復しようと決心したのです。
今まで住んでいたのは田舎の豪邸によくあるパターン。広~い廊下に座敷、各自個室の一人部屋。
移動だけでも大変です。
妻は5人家族の料理、掃除、洗濯などの家事、子育てを一手に引き受け
私の会社の経理まで担当しておりました。
どんなに疲れていたか、どんなに私に失望していたか…
いまごろ気づくの。遅いって?^^;)…おっしゃるとおりです。
これからターボをかけて方向転換しなくては!(トホホ)
方向転換の第一歩。
紆余曲折ありましたが、念願の
「住育の家」が完成しました! やった~!
新しい家を見にきた、以前のご近所さんが外側だけ見て一言。
「こんなマッチ箱みたいな家を建てて!」 …岩手県北上地域の標準の広さからみたら確かに「マッチ箱」なんでしょうね。(笑)
…でも、みなさんに聞きたいです。
どうして広い家が必要なんですか?
私の住んでいる北上は寒い!
部屋からお風呂、トイレまで寒~い廊下を通ります。年配の方は心配です。
広いということは家事導線が非常に非効率。
洗濯ものを外や2階の物干し場にもっていくのも一苦労。
子供は個室にこもって何をしているのやら…。
夫は仕事人間で家のことはまかせきり…お掃除だって大変です。
これが介護が加わったら、お母ちゃんどうなります?
目もあてられないじゃないですか。
でも、もう大丈夫。
こんなお母ちゃんの悩みを解消し、あまつさえ太陽にしてしまうという家が
「住育の家」なんです! 少なく見積もってもこんなにいいことがありました!
1)狭くないよ!最高に機能的!
「住育の家」は家事導線を最短に設計していますから、とても機能的。
狭さは感じません。スペースを有効活用した21世紀型エコハウス。
2)空気もきれいな健康住宅!
随所にリフォームの鬼の技術を生かし、自然素材にこだわって家の中の空気もキレイにしました。
3)家事をしながら全てが見える!
「ただいま~」という声が聞こえる距離にあるキッチン、家事をしていた目線をあげると玄関が見渡せます。介護している母の部屋も視界にはいります。テレビみながらアイロンがけも楽々クリア!
4)子供の気配がわかる!
子供部屋の設計も気がきいています。プライバシーをまもりながらもコミュニケーションがとれるんです。「ごはんよ!」の声はもちろん聞こえますからキッチンの様子も上から覗いてみることができます。
5)家族に会話が増えました!
なぜか自然にリビングに集まってきてしまう家族。(笑)家族に会話が戻りました。
6)介護が楽チン!
なんたって介護がラク!わたし秀司でも介護ができました。
7)子供がいい子に育つ!
家事導線が短く、お母ちゃんの姿がみえるので子供たちも料理を手伝ってくれるように。わいわいリビングで宿題したり、学校のことを話したり…笑い声が増えました。
8)お母ちゃんが太陽に!
家族の雰囲気がよくなり、家事も介護も楽になり、自分の時間が2倍に増えた結果…妻の表情が生き生きしてきました。まだまだ100点満点の夫じゃないので時々太陽が曇りますが、ぴかぴか輝く太陽になる日も近いと思っています
「形から入って心にいたる」という言葉があります。
家庭崩壊寸前の我が家だったのが嘘のような展開を体感してみて 家の大切さを改めて感じています。
家は単に家族を風雨から守る箱ではなく、家族を育む重要なものだったんですね。
岩手県北上近郊のお母ちゃんを太陽にしたい!
仲良し家族を増やしたい!
残りの人生、「住育の家」に賭けました。
自宅をオープンハウスにしております。
文面では伝えきれない細かい部分をその目でどうぞお確かめください。
あなたとお会いできるのを楽しみにしております。
「お母ちゃんが太陽」プロジェクトリーダー
石川秀司