壁の塗装には訳がある・・・擁壁下地処理

  • 投稿日:2018年 4月12日
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外装事業部の髙橋です。
先日擁壁の塗装工事の下地製作が終わりました。塗装と言っても色を付けて綺麗に仕上げて終わりではありません。外壁やコンクリート・ブロックなどの壁は永年の経過で表面が防水効果が無くなり目に見えないところで雨・水が浸入して膨れや破損の原因になり崩れたりします。今回は塗装仕上げをする前に下地処理をすることで持ちが変わってきます。写真の擁壁はまだ完成ではありません。モルタルコンクリートで修繕をして水の溜まっている部分を取り除き下塗りで施工しました。これから上塗りを進めていきます。このように塗装をすることで家や家廻りを永続的に守ることになります。次回は完成写真を載せます。ありがとうございます。
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