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寒い冬こそ断熱の話「ヒートショックとは?(その2)」


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★厚生労働省 人口動態調査より

ヒートショックによる「入浴死」などの家庭内の不慮の事故による死亡者数は、全国で年間17,000
交通事故死者数の約3.6倍にのぼります
亡くならないまでも、脳血管疾患等による後遺症で介護必要となるケースがあります。

車は事故を回避する安全装置の進化が続いています。
ところが、安全なはずの我が家でヒートショックで亡くなる方の方が圧倒的に多いのです。
「おじいちゃん、運転が心配なので運転免許証自主返却したら?」
そんな心配をするよりも、無断熱・無暖房の浴室や脱衣所の危険性に目を向けてみませんか?
誰もが家の中にある危険性を軽くみる傾向にあります。



寒い冬こそ断熱の話「ヒートショックとは?(その1)」


ヒートショック.png

「ヒートショック」という言葉を耳にしたことがあるでしょうか?
「ヒートテック」は着ている方も多いと思いますが、「ヒートショック」は全く寒いお話しです。
ヒートショックは、暖かい場所から寒い場所へと移動する時、その温度差が体に大きな負担を与えてしまうことをいいます。これが起こると、意識がなくなったり、深刻な場合は、脳梗塞や心筋梗塞などを引き起こしたりする懸念があります。

ヒートショックは、特にお風呂場で起こりやすい事故になります。冬場は室内を暖かくしておくことが日常的ですが、入浴のために寒い浴室に移動するなどして急激に冷えたところで、さらに熱いシャワーを浴びることがあります。こうしたことが、心臓などに大きな負担を与えるのです。

繰り返す急な温度変化によって体内の血圧が一気に上がり下がりし、心臓だけでなく、血管にも変調をきたします。心筋梗塞や脳卒中に加え、脳梗塞や不整脈などがお風呂場で起こってしまうこともあるのです。仮に意識を失うだけだったとしても、転倒して頭を打つ危険性はあり、浴室は滑りやすいことからそうした事故も起こっているようです。

続く・・・



寒い冬こそ断熱の話「転ばぬ先の杖」

  • 投稿日:2018年 2月 6日
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例年になく寒い日が続きますね!
こんな日は温かいお風呂に使ってゆったりと固まった体を伸ばしたいものです。
ところで、12月から2月の冬期間は、お風呂で亡くなる方が多い季節になります。
急激な温度変化や、血圧の変化で血管に大きな負担がかかるからです。
家の中のバリアフリーが叫ばれて久しいですが、温度差のバリアフリーについても考える必要があります。
明日は、この温度差についてお伝えいたします。

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