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贅沢な過ごし方とは
- 投稿日:2019年 12月12日
- テーマ:その他
ホームアローン
クリスマス・キャロル
天使にラブ・ソングを
ラブ・アクチュアリー
ナイトメアー・ビフォア・クリスマス
シザーハンズ
クリスマスに観たくなる映画を羅列してみました(・∀・)
イルミネーションを見に出かけるより
好きなインテリアに囲まれて好きな物を飲みながら好きなときに好きな物を食べる(笑)
これ以上の贅沢はないと思っています。
何を至高の幸せと思うかは人それぞれですが、毎日過ごす住空間が一番快適なことは生きていく上で大切だと思います。
来年もお客様にとってナンバーワンと思える家づくりのお手伝いを絆すてーしょんは一緒に行ってまいります('ω')ゞ
ありがとうございました。
よいお年を☆
この時期といえば
- 投稿日:2019年 12月11日
- テーマ:その他
そう。赤いあの人です。
・・・こう書くと若干怖い話のようでもありますが、何のことは無いサンタさんです(笑)
サンタがいるかいないかという議論はさておいて。
クリスマスの花としてポインセチアがよく飾られていますが、何でこの花なのかなーと疑問に思ったのでなんとなく調べてみました。
発見者や逸話は諸々ありますが、そもそもヨーロッパではクリスマスに赤いものを飾る習慣があるようで、寒く花の少ない冬時期に赤く染まるポインセチアはぴったりだったようです。
また、色・形・花言葉が関係しているみたいです。
<色と花言葉>
花全体・・・祝福する、幸運を祈る、私の心は燃えている、聖なる願い、聖夜、清純
ピンク・・・思いやり、純潔
白・・・・・慕われる人、あなたの祝福を祈る
※現在は品種改良によって様々な色のポインセチアが出てきていますが、花言葉があるのはこの3つのようです。
<意味>
赤・・・キリストの流した血の色
緑・・・永遠の命や愛
白・・・純潔
<形>
花や苞(ほう)の形がベツレヘムの星(八芒星)を連想させる
・・・などなど。
元々イエスキリストの降誕祭(※生誕を祝う日であって誕生日ではない)が絡んでいるので日本の感覚とは多少違いますが、寒い時期に鮮やかな色を放つ草花の色は見ていて華やかな気持ちになりますね(*´ω`*)
ジブリの大博覧会は凄かった‼‼
- 投稿日:2019年 12月 9日
- テーマ:その他
皆さんは数あるジブリ作品の中ではどの作品がお気に入りですか?
3つ絞れと言われたら迷わず「紅の豚」「コクリコ坂から」「風立ちぬ」を選ぶ営業の宮田です。
個人的には観るときの年齢・立場・それまでの経験によって、その都度作品の捉え方が変化していくのがジブリ作品の奥深さかと思います。
ただ物語が面白いと思って観ていた作品の裏や台詞には製作者のどんな思いが込められているのか、キャッチコピーがどれだけ人の心を打つのか、一つの作品が出来上がるまでの葛藤やプロ同士のせめぎ合い等、普段では知り得ることが出来ない世界を垣間見ることが出来た大博覧会でした。
作品の変遷もさることながら、世界がどのような知恵を絞り文明を発展させ、そしてどのような罪を犯したのかという変遷年表もとても興味深いものでした。
何度でも行きたいし何度行っても飽きることがないのだろうと思います。
そもそも関東エリアの展示は岩手だけというこの大博覧会。
本当に岩手に住んでてよかったと心から思う瞬間でもありました。
手前味噌になりますが県内・県外と様々訪れた美術館の中でも岩手県立美術館は大好きな美術館の一つです♪
写真撮影が出来る箇所は入口とごく一部のエリアだけでしたが、王蟲の世界を現した空間は圧巻で・・・あそこだけはすっ飛ばしたい虫嫌いの私でした( ;∀;)笑