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【寝太郎】福岡探検記②
- 投稿日:2019年 7月23日
- テーマ:寝太郎の寝言
こんにちは!絆ST 管理部の寝太郎です。
前回に引き続き、今回も福岡探検記の続編となります。
しかし、今回はただの博多の食レポではありません!
建築業界のブログらしく福岡の百道(ももち)地区にある「世界の建築家通り」について綴ります。
(らしい、というのも建物に○○氏の設計などと書いた看板などがないためネットや地元の方からお話を
聞くしか情報を得る方法がなかったからです...!)
たしかに言われてみると、所々に欄間の様なデザインが見受けられます。
詳しい方が見れば、より様々な発見があるのでしょうか?
こちらは博多区にある高級ホテル『ハイアットリージェンシー福岡』の設計も手掛けた、
マイケル・グレイブス氏設計により朱色の建物。(こちらは裏が取れました)
なんとこれ、4DKの分譲マンションで、誰でも住めるらしい!
間取りを見せてもらったところ、内側も日本のマンションとは異なる風変りな作りをしておりました。
うーむ、これはアメリカの映画に出てきそう。一泊で良いから住んでみたいですね。
博多の街、とりわけこの「世界の建築家通り」エリアは面白い建物などが多く、
まだまだ皆さまに共有したい情報が盛沢山です!
というわけで、次回も寝太郎ブログは私の一身上の都合により福岡探検記、百道エリア編の続編となります!
あまり仕事に関係ないブログでごめんなさい!
前回に引き続き、今回も福岡探検記の続編となります。
しかし、今回はただの博多の食レポではありません!
建築業界のブログらしく福岡の百道(ももち)地区にある「世界の建築家通り」について綴ります。
こちらの「世界の建築家通り」黒川紀章や出江寛、スタンリー・タイガーマンなどの世界的に有名な建築家による、集合住宅や商業施設を中心とした開発エリアになります。
何か1つ、目立つ建造物がポツンとあるわけではなく、エリア全体に個性的な建造物が並びます。
天気は梅雨真っ盛りと言うこともあり、あいにくの雨模様です。
福岡市の観光ガイドによると、アクセス方法は、博多駅から市営地下鉄「藤崎」駅で下車。徒歩10分のルートが推奨されていますが、個人的には博多駅からバスで「福岡タワー」を目指すルートがおすすめです。
(と言いますのも、この「世界の建築家通り」福岡タワー前バス停から歩いた方が実は近いのです)
何よりも地下鉄移動ですと、せっかくの福岡の街並みが何も見えませんしね!
はじめ、こちらの建物が黒川紀章氏の設計かと思いきや、
どうやら調べると『数寄屋の美学』を著者である出江寛氏の設計らしい。
何か1つ、目立つ建造物がポツンとあるわけではなく、エリア全体に個性的な建造物が並びます。
天気は梅雨真っ盛りと言うこともあり、あいにくの雨模様です。
福岡市の観光ガイドによると、アクセス方法は、博多駅から市営地下鉄「藤崎」駅で下車。徒歩10分のルートが推奨されていますが、個人的には博多駅からバスで「福岡タワー」を目指すルートがおすすめです。
(と言いますのも、この「世界の建築家通り」福岡タワー前バス停から歩いた方が実は近いのです)
何よりも地下鉄移動ですと、せっかくの福岡の街並みが何も見えませんしね!
はじめ、こちらの建物が黒川紀章氏の設計かと思いきや、
どうやら調べると『数寄屋の美学』を著者である出江寛氏の設計らしい。
(らしい、というのも建物に○○氏の設計などと書いた看板などがないためネットや地元の方からお話を
詳しい方が見れば、より様々な発見があるのでしょうか?
こちらは博多区にある高級ホテル『ハイアットリージェンシー福岡』の設計も手掛けた、
マイケル・グレイブス氏設計により朱色の建物。(こちらは裏が取れました)
なんとこれ、4DKの分譲マンションで、誰でも住めるらしい!
間取りを見せてもらったところ、内側も日本のマンションとは異なる風変りな作りをしておりました。
うーむ、これはアメリカの映画に出てきそう。一泊で良いから住んでみたいですね。
まだまだ皆さまに共有したい情報が盛沢山です!
というわけで、次回も寝太郎ブログは私の一身上の都合により福岡探検記、百道エリア編の続編となります!
あまり仕事に関係ないブログでごめんなさい!
以上、寝太郎の寝言でした。