【寝太郎】10月26日は歴史シュミレーションゲームの日


こんにちは!絆ST管理部の寝太郎です。

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皆さんは普段TVゲームで遊ばれますか?私はゲーム全般大の大好物で、
時間があれば媒体問わずアナログゲームから、電子ゲーム、
RPGからサウンドノベルまで、ジャンル問わずあらゆるゲームをプレイし余暇を楽しんでおります。

最近ですと、ようやくPS4版のドラクエ11をトロフィーコンプさせて頂きました。
ドラクエ11の発売日に3DS版を買おうかとも迷ったのですが、
久しぶりのナンバリング、せっかくならば綺麗な画質で遊びたいと、
昨年末にPS4を購入するタイミングまで買わずに我慢しており、今に至ると言った感じです。

時に皆さんは歴史シュミレーションゲームと聞くと、どのようなイメージを持たれますか?
私は真っ先に『信長の野望』を連想します。
若干方向性は異なりますが、『ギレンの野望』も好きですね。

本日10月26日は「歴史シュミレーションゲーム」の開祖である、
コーエーテクモゲームスが制定した「歴史シュミレーションゲームの日」との事です。

「歴史シミュレーションゲーム」というジャンルを切り開いた同社の『川中島の合戦』から
発売35周年を記念して制定されたようです。

歴史ゲーと言えば、コーエーさん。コーエーさんと言えば、歴史ゲーです。
この機会に普段TVゲームをされない方もゲームで遊んでみては如何でしょう?

以上、寝太郎でした!



【寝太郎】10月25日は世界パスタデー?


こんにちは!絆ST管理部の寝太郎です。

本日10月25日は毎月末の金曜日、プレミアムフライデーです。
2017年に経団連が中心となり提唱された「働き方改革」に伴う取り組みですが、
既に忘れ去られ、過去のものとなっている感じが否めませんよね。

働き方に様々な選択肢が増える事は良い事だと思いますが
実際に企業の中で「働き方」に関わる仕事をしている身からすると、
「働き方改革」と一言で言うのは簡単ですが、各業界の現場で働く人間のニーズや
その人個人の実際の働き方や生き方に寄り添った提案をしなければ、
社会にどれだけメリットのある組みであってもなかなか浸透しないのではないかと考えます。

さて、前置きが長くなりましたが、本日10月25日はプレミアムフライデーでもありますが、
「世界パスタ―デー」でもあるとのことです。(私も本日知りました)

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1995年(平成7年)のこの日、
これは1995年にローマで開催された「第1回世界パスタ会議」を記念して1998年に制定されたようです。
英語表記だと「World Pasta Day」。実にシンプルで分かりやすいですね。

この日には、世界各国でパスタの魅力を伝える様々なイベントが開催されている他、
EUやイタリアのパスタ製造業者連合会などが合同でパスタの販売促進キャンペーンを実施し、
イタリアNo.1パスタブランド「Barilla(バリラ)」では、
この日にパスタを食べてもらおうとキャンペーンを展開しているようです。

実はこのBarilla主催のキャンペーンは日本でも行われており、
公式サイトが存在しますが、( http://worldpastaday.jp/ )
2016年のキャンペーンを最後にホームページの更新が途絶えている模様です。

プレミアムフライデーで早退される方がいましたらご自宅でパスタを茹でてみてはいかがでしょう?

以上、寝太郎でした。

【寝太郎】10月24日はツーバイフォー住宅の日


こんにちは!絆ST 管理部の寝太郎です。

久しぶりのブログの投稿となります...。更新が追い付かず申し訳ございません。

さて、皆さん本日は何の日かご存知でしょうか?少々マニアックな話になってしまうのですが、
本日は東京都港区虎ノ門に事務局を置く、「ツーバイフォー住宅」の普及のため、調査研究・技術開発などを行う
一般社団法人・日本ツーバイフォー建築協会が制定した「ツーバイフォー住宅の日」です。


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じゃあツーバイフォーって何なのよ?という疑問にお答え致しますね。

「ツーバイフォー(2×4)」工法は、木造建築の工法で「木造枠組壁工法」の1つです。
なぜ「2」と「4」という数字が出てくるかというと、
家を建てるときにつかわれる角材のサイズが「2インチ×4インチ」であるためです。


この均一サイズの角材と合板を接合して、柱や梁の代わりに壁、床、天井、屋根部分を構成し、
それらを組み合わせて箱状の空間をつくっていくわけですが、
既製サイズの角材に合板をあわせて組み立てていくという単純な工法であるため、
高度な技術は必要ないという特徴があります。

歴史的な背景としては、西部開拓時代のアメリカで、熟練の技をもつ職人が少ないという事情から
マニュアル化しやすいツーバイフォー工法が広まったとされております。

日本の伝統的な住宅工法である「木造軸組工法(在来工法)」と比較すると、
在来工法は
柱と梁の軸組によって組み立てていく、"線"で家を組み立てるイメージで、
"面"で組み立てていくのがツーバイフォーとイメージするのが分かりやすいかと思います。

ツーバイフォーのメリットは、"面"で構成されているため、
在来工法よりも地震や風といった外部要因に対して耐性があると言われているのと、
"面"であることに由来し、高気密・高断熱である事などが挙げられます。

デメリットとしては、"面"で構成されているため後からの間取りの変更等が難しいといった点が挙げられます。

自分たちがどのようなライフスタイルで暮らしたいのか、どんな環境下で家を建てるのか、
工法にも選択肢があると知った上でメリット・デメリットを比較すると
より理想的な家作りが出来るのではないか思います。

10月24日は「ツーバイフォー住宅の日」という事で、これを会話の糸口に今お住まいの家がどのような工法で作られているのかご家族で調べてみるのも面白いかも知れません。

以上、管理部 寝太郎でした!



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