料理の思い出


管理部石川利佳子です。

今日はお客様のお宅を訪問しました。

お茶受けにご自分で煮た花豆が登場!!

それもかわいい豆皿のせられて(o^―^o)

(しかも年長さんのお子さんが運んできて出してくれました)

ほんのり甘いちょうどよいお味。

ストーブの上にお鍋をかけてコトコト煮たとのこと。

しあわせな気持ちになりました。

ただ、お鍋にかけているだけ・・・

という料理かもしれませんが、

お鍋にかける様子や、味付けをしたり、味見をしたりする母の姿が

料理と共に思い出としてが子供の心に残っていくのだなあ

と感じるからです。

もちろん、『おふくろの味』として伝わっていくのでしょう。

かくいう夫も

冬のストーブの思い出は亡き母とその料理を思い出すと言います。

黒豆や小豆や野菜の煮物と直結していると。

そろそろ豆食べたいなあ←特に小豆です。

と忘れたころにリクエストがあります。

私は嫁ぐまでは

豆と言えばお正月というくらいの思い出です^^;

なので、豆類の味見(豆の硬さと)は夫の担当です。

(義母が亡くなってから、やっと始めた豆料理ですから・・・)

料理はその味と作ってくれた人の姿。

そして一緒に食べた人との思い出と

みんな合わせてできているのだなあ、

と改めて思うのでした。

お茶とこのお豆を運んでくれた年長さんが、

おいしい、おいしい、

と、お豆をパクパク食べる姿をみて

幸せな気持ちになるのでした。

さてさて、私も豆を煮ますか・・・。




今日の手紙~文通という言葉


こんにちは。管理部石川利佳子です。

先日いただいた手紙に返信したら、

再度お手紙いただきました。

実は、おせっかかなあ、という情報をついついお知らせしたくて

また書いちゃった手紙でした。

まさかまた返信いただけるとは!!

お客様との手紙のやりとりも珍しいかもしれません。

なんだか、学生時代を思い出していました。

いわゆる『文通』というやつでしょうか・・・

文通はもはや死語なのか?!

と思いながらも調べてみると今はSNS、メールも含まれる解釈もあるらしいです。

メル友ね。

そういえばペンパル pen pal という言葉もあったよなあ・・・。

急ぎの用件がないときはもっぱらアナログのハガキ、手紙の私です。

『返信しないでごめんね~』というお言葉も頂きますけれど、

どうぞ、受け取った方 そんなことはお気になさいませんように。

勝手な 趣味だと思ってください(*´艸`*)

79034716_573739610091916_7518808768155484160_n.jpg









『わとな』のパン


こんばんは。管理部石川利佳子です。

今日は月に一度のWATONA(わとな)さんの天然酵母パンセットの配達の日。


20191219_わとな_n.jpg


手書きのお手紙が添えられているのが嬉しい(o^―^o)

特に今回初登場の『自家製無農薬小麦のふすまパン』!!

夢だった初の無農薬小麦を今年の秋に収穫し、天日干し、脱穀、製粉をへて強力粉・・・

という文章があり、そして横のふきだしに、愛を感じます(*´艸`*)

味わっていただきます!!


丁度岩手県のHPをみたいたら、見つけた わとな自然農園 の記事。

2年前の記事ではありますが、読んでみてください。

素敵なご夫婦です!!

おせっかいですけど・・






前の記事 1  2  3  4  5  6  7
採用情報

絆すてーしょんお役立ち情報

  • 日本で唯一のコト設計士 住宅という「モノ」を売るのではなく、暮らしという「コト」を設計します。 詳しくはこちら
  • 家族みんなが健康で快適に暮らせる家 人生100年時代、年を取るのが楽しくなる家に暮らしませんか? 詳しくはこちら
  • 最新チラシ情報
  • よくある質問
  • リフォームの流れ
採用情報