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料理の思い出
- 投稿日:2019年 12月22日
- テーマ:おせっかいおばちゃんのご縁に感謝
管理部石川利佳子です。
今日はお客様のお宅を訪問しました。
お茶受けにご自分で煮た花豆が登場!!
それもかわいい豆皿のせられて(o^―^o)
(しかも年長さんのお子さんが運んできて出してくれました)
ほんのり甘いちょうどよいお味。
ストーブの上にお鍋をかけてコトコト煮たとのこと。
しあわせな気持ちになりました。
ただ、お鍋にかけているだけ・・・
という料理かもしれませんが、
お鍋にかける様子や、味付けをしたり、味見をしたりする母の姿が
料理と共に思い出としてが子供の心に残っていくのだなあ
と感じるからです。
もちろん、『おふくろの味』として伝わっていくのでしょう。
かくいう夫も
冬のストーブの思い出は亡き母とその料理を思い出すと言います。
黒豆や小豆や野菜の煮物と直結していると。
そろそろ豆食べたいなあ←特に小豆です。
と忘れたころにリクエストがあります。
私は嫁ぐまでは
豆と言えばお正月というくらいの思い出です^^;
なので、豆類の味見(豆の硬さと)は夫の担当です。
(義母が亡くなってから、やっと始めた豆料理ですから・・・)
料理はその味と作ってくれた人の姿。
そして一緒に食べた人との思い出と
みんな合わせてできているのだなあ、
と改めて思うのでした。
お茶とこのお豆を運んでくれた年長さんが、
おいしい、おいしい、
と、お豆をパクパク食べる姿をみて
幸せな気持ちになるのでした。
さてさて、私も豆を煮ますか・・・。
今日の手紙~文通という言葉
- 投稿日:2019年 12月21日
- テーマ:おせっかいおばちゃんのご縁に感謝
こんにちは。管理部石川利佳子です。
先日いただいた手紙に返信したら、
再度お手紙いただきました。
実は、おせっかかなあ、という情報をついついお知らせしたくて
また書いちゃった手紙でした。
まさかまた返信いただけるとは!!
お客様との手紙のやりとりも珍しいかもしれません。
なんだか、学生時代を思い出していました。
いわゆる『文通』というやつでしょうか・・・
文通はもはや死語なのか?!
と思いながらも調べてみると今はSNS、メールも含まれる解釈もあるらしいです。
メル友ね。
そういえばペンパル pen pal という言葉もあったよなあ・・・。
急ぎの用件がないときはもっぱらアナログのハガキ、手紙の私です。
『返信しないでごめんね~』というお言葉も頂きますけれど、
どうぞ、受け取った方 そんなことはお気になさいませんように。
勝手な 趣味だと思ってください(*´艸`*)
『わとな』のパン
- 投稿日:2019年 12月19日
- テーマ:おせっかいおばちゃんのご縁に感謝
こんばんは。管理部石川利佳子です。
今日は月に一度のWATONA(わとな)さんの天然酵母パンセットの配達の日。
手書きのお手紙が添えられているのが嬉しい(o^―^o)
特に今回初登場の『自家製無農薬小麦のふすまパン』!!
夢だった初の無農薬小麦を今年の秋に収穫し、天日干し、脱穀、製粉をへて強力粉・・・
という文章があり、そして横のふきだしに、愛を感じます(*´艸`*)
味わっていただきます!!
丁度岩手県のHPをみたいたら、見つけた わとな自然農園 の記事。
2年前の記事ではありますが、読んでみてください。
素敵なご夫婦です!!
おせっかいですけど・・