北上市民大学運営委員


こんにちは。管理部石川利佳子です。

本日はこれ。会社から時間をいただき参加してきました。

北上市役所から委任されているお仕事。

(といっても年に何度かの会議です)

30期を迎える市民大学の講座の講師を決める会議です。

とはいっても、今回は30回という節目を、迎えるということで、

改めてその歴史を振り返ってみる会議となりました。

1970年代の開始にあたった立ち上げの想い。

時代を経て、どう変わってきているか、

これからはどうあるべきなのか?

などなど、いつもの会議にはない、

運営委員(任命任期があるので委員も変わっていきます)の心を合せる会議

となりました。

改めて考えさせられる会議となりました。

市民がすこしでも自分たちの住む街に関わっていただき、

街づくりを盛り上げていってくれたら・・・

という当初の想いはこれからも続くことにはかわりはありません。

20191212_市民大学運営委員会_n.jpg

この時期といえば

  • 投稿日:2019年 12月11日
  • テーマ:その他

そう。赤いあの人です。


・・・こう書くと若干怖い話のようでもありますが、何のことは無いサンタさんです(笑)


サンタがいるかいないかという議論はさておいて。


クリスマスの花としてポインセチアがよく飾られていますが、何でこの花なのかなーと疑問に思ったのでなんとなく調べてみました。

発見者や逸話は諸々ありますが、そもそもヨーロッパではクリスマスに赤いものを飾る習慣があるようで、寒く花の少ない冬時期に赤く染まるポインセチアはぴったりだったようです。
また、色・形・花言葉が関係しているみたいです。

<色と花言葉>
花全体・・・祝福する、幸運を祈る、私の心は燃えている、聖なる願い、聖夜、清純
ピンク・・・思いやり、純潔
白・・・・・慕われる人、あなたの祝福を祈る
※現在は品種改良によって様々な色のポインセチアが出てきていますが、花言葉があるのはこの3つのようです。

<意味>
赤・・・キリストの流した血の色
緑・・・永遠の命や愛
白・・・純潔

<形>
花や苞(ほう)の形がベツレヘムの星(八芒星)を連想させる


・・・などなど。

元々イエスキリストの降誕祭(※生誕を祝う日であって誕生日ではない)が絡んでいるので日本の感覚とは多少違いますが、寒い時期に鮮やかな色を放つ草花の色は見ていて華やかな気持ちになりますね(*´ω`*)





今日のハガキ


こんにちは、管理部石川利佳子です。

先日のお客様との交流会に参加されたお客様からのおハガキです。

そこには衝撃の事実がかいてありました!!

自己紹介の時に

『私が嫁にきて約30年になります。

そして当時岩手にきてすぐ岩手県の人材育成事業

『岩手青年の船』にのりました!!』

というお話を受けて

その方は、ご自分もその事業に参加していたことを思い出されたということで

それは何年前のことかすぐに調べたとかいてありました。

すると、なんと同じ時に同じ船に乗っていたことが判明!!

驚きました!!

ランチ会の場で再会することになったとは!!

県内各地からかなり多数の若者が乗船していましたので

組が同じとか活動が同じでもないと顔を合わせる事はありません。

時を経てこうしてまたこの話ができるだなんて

ありがたいご縁を頂きました。

今度はこの話をゆっくりしたいと思います。

楽しみです。







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