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健康も住宅も予防が大事☆
- 投稿日:2019年 7月29日
- テーマ:その他
この世で嫌いなもののTOP5に気温の高さ・湿度の高さが入っている宮田です。
冬生まれなせいか暑さにめっぽう弱く寒さに強い私。。。
最近行っている暑さ対策は朝食の果物orサラダ(トマト・アボカド・きゅうり)と、一日を通して継続的な水分補給(現在はグリーンダカラ愛用)です。
熱中症ってなった人にしか分からないものですが・・・首から上が気持ち悪すぎて何度も死ぬ思いしてます(*´∀`*)あは★
麦茶だったりレモン水だったり色々試してみましたが、熱中症対策と謳われているだけあって個人的に一番効果ある気がします♪
ただしポイントは15分に一口ペースでちびちび補給すること。
喉が乾いたと感じてから水分補給をするのは遅いって本当です。経験者は語る←
ちなみに朝食のサラダは美白対策も兼ねてます。年齢を重ねるにつれた味覚の変化からか、苦手だったアボカドはトマトと一緒だと何となく美味しいと最近感じるようになりました。
外側と内側から、ダブルのシミ対策に余念がない私です・・・(←どっかのCMみたいなこと言ってますが)
が!!!!
住宅に関しては是非外側も気にかけてほしいと思うのです‼(`・ω・´)
快適に住むための新しい家電だったりインテリアを新調することは勿論良いことです。
ただし、その空間を作る箱である屋根・外壁だってお手入れは必要です。
せっかく内側に快適な空間を創り上げたとしても、それを守る屋根・外壁の防御が出来ていなければ内側の快適性は継続しません。
肌だって日焼けしないために日焼け止めクリーム塗りますよね?
健康のため、風邪を引かないように栄養取ったり運動したりしますよね?
住宅だって定期的に塗装すれば水分の侵入を防いで長持ちさせることが出来ます。
色々と予防って大事だなーと思うアラサーでした(*´∀`*)笑
【寝太郎】福岡探検記③
- 投稿日:2019年 7月25日
- テーマ:寝太郎の寝言
こんにちは!絆ST 管理部の寝太郎です。
前回、前々回に引き続き、今回も福岡探検記です。百道エリアの続編となります!
百道エリアは「世界の建築家通り」を始めとして、様々な個性的な建造物が立ち並びます。
例えば、こちらのビーチチェア、
近付くと遠くから見る印象とは異なりかなり大きいです。
しかも、こちら病院の敷地内にあるのが更に驚きです。
福岡タワー方面に歩いて行くと、唐突にガネーシャ像があったり、
そこから上に視線を上げると、全面鏡貼りの「福岡タワー」があったり、
なんと、福岡タワーの中には、福岡なのにビリケンさんがいたり、
福岡タワーから街並みを見下ろすと、
やはり百道エリア、上空から俯瞰して眺めても個性的な建物がずらりと並びます。
福岡タワーの展望エリアは、天気が良ければ朝鮮半島が見えるそうですよ。
たしかに、博多の街を歩いて感じましたが、どこにいっても韓国の若い方々が多い!
これだけ近ければ、ふらっと隣の県にでも出かける感覚なのでしょうか。
福岡に行って思ったのですが、
まず福岡空港から九州の陸路での玄関口である博多駅へのアクセスが抜群に良いです。
空港から駅まで地下鉄で約10分、更に博多駅から港エリアに向かうのもバスで15分かかるくらいで、
この便の良さとコンパクトにまとまった街の作りは凄いなぁ、と。
北上市で福岡市の街並みを再現する事は出来ませんが、福岡の街の作り方は、私達、建設業に携わる人間としては、
学ぶ事が多いように感じました。当たり前の事かも知れませんが、街が活性化すれば人も活性化します。
そのお手伝いをリフォームと弊社の業務を通じて何か少しでも出来ればいいなと思う今日この頃です。
以上、寝太郎の寝言でした。つづく!
前回、前々回に引き続き、今回も福岡探検記です。百道エリアの続編となります!
百道エリアは「世界の建築家通り」を始めとして、様々な個性的な建造物が立ち並びます。
例えば、こちらのビーチチェア、
近付くと遠くから見る印象とは異なりかなり大きいです。
しかも、こちら病院の敷地内にあるのが更に驚きです。
福岡タワー方面に歩いて行くと、唐突にガネーシャ像があったり、
そこから上に視線を上げると、全面鏡貼りの「福岡タワー」があったり、
なんと、福岡タワーの中には、福岡なのにビリケンさんがいたり、
福岡タワーから街並みを見下ろすと、
やはり百道エリア、上空から俯瞰して眺めても個性的な建物がずらりと並びます。
福岡タワーの展望エリアは、天気が良ければ朝鮮半島が見えるそうですよ。
たしかに、博多の街を歩いて感じましたが、どこにいっても韓国の若い方々が多い!
これだけ近ければ、ふらっと隣の県にでも出かける感覚なのでしょうか。
福岡に行って思ったのですが、
まず福岡空港から九州の陸路での玄関口である博多駅へのアクセスが抜群に良いです。
空港から駅まで地下鉄で約10分、更に博多駅から港エリアに向かうのもバスで15分かかるくらいで、
この便の良さとコンパクトにまとまった街の作りは凄いなぁ、と。
北上市で福岡市の街並みを再現する事は出来ませんが、福岡の街の作り方は、私達、建設業に携わる人間としては、
学ぶ事が多いように感じました。当たり前の事かも知れませんが、街が活性化すれば人も活性化します。
そのお手伝いをリフォームと弊社の業務を通じて何か少しでも出来ればいいなと思う今日この頃です。
以上、寝太郎の寝言でした。つづく!
【寝太郎】福岡探検記②
- 投稿日:2019年 7月23日
- テーマ:寝太郎の寝言
こんにちは!絆ST 管理部の寝太郎です。
前回に引き続き、今回も福岡探検記の続編となります。
しかし、今回はただの博多の食レポではありません!
建築業界のブログらしく福岡の百道(ももち)地区にある「世界の建築家通り」について綴ります。
(らしい、というのも建物に○○氏の設計などと書いた看板などがないためネットや地元の方からお話を
聞くしか情報を得る方法がなかったからです...!)
たしかに言われてみると、所々に欄間の様なデザインが見受けられます。
詳しい方が見れば、より様々な発見があるのでしょうか?
こちらは博多区にある高級ホテル『ハイアットリージェンシー福岡』の設計も手掛けた、
マイケル・グレイブス氏設計により朱色の建物。(こちらは裏が取れました)
なんとこれ、4DKの分譲マンションで、誰でも住めるらしい!
間取りを見せてもらったところ、内側も日本のマンションとは異なる風変りな作りをしておりました。
うーむ、これはアメリカの映画に出てきそう。一泊で良いから住んでみたいですね。
博多の街、とりわけこの「世界の建築家通り」エリアは面白い建物などが多く、
まだまだ皆さまに共有したい情報が盛沢山です!
というわけで、次回も寝太郎ブログは私の一身上の都合により福岡探検記、百道エリア編の続編となります!
あまり仕事に関係ないブログでごめんなさい!
前回に引き続き、今回も福岡探検記の続編となります。
しかし、今回はただの博多の食レポではありません!
建築業界のブログらしく福岡の百道(ももち)地区にある「世界の建築家通り」について綴ります。
こちらの「世界の建築家通り」黒川紀章や出江寛、スタンリー・タイガーマンなどの世界的に有名な建築家による、集合住宅や商業施設を中心とした開発エリアになります。
何か1つ、目立つ建造物がポツンとあるわけではなく、エリア全体に個性的な建造物が並びます。
天気は梅雨真っ盛りと言うこともあり、あいにくの雨模様です。
福岡市の観光ガイドによると、アクセス方法は、博多駅から市営地下鉄「藤崎」駅で下車。徒歩10分のルートが推奨されていますが、個人的には博多駅からバスで「福岡タワー」を目指すルートがおすすめです。
(と言いますのも、この「世界の建築家通り」福岡タワー前バス停から歩いた方が実は近いのです)
何よりも地下鉄移動ですと、せっかくの福岡の街並みが何も見えませんしね!
はじめ、こちらの建物が黒川紀章氏の設計かと思いきや、
どうやら調べると『数寄屋の美学』を著者である出江寛氏の設計らしい。
何か1つ、目立つ建造物がポツンとあるわけではなく、エリア全体に個性的な建造物が並びます。
天気は梅雨真っ盛りと言うこともあり、あいにくの雨模様です。
福岡市の観光ガイドによると、アクセス方法は、博多駅から市営地下鉄「藤崎」駅で下車。徒歩10分のルートが推奨されていますが、個人的には博多駅からバスで「福岡タワー」を目指すルートがおすすめです。
(と言いますのも、この「世界の建築家通り」福岡タワー前バス停から歩いた方が実は近いのです)
何よりも地下鉄移動ですと、せっかくの福岡の街並みが何も見えませんしね!
はじめ、こちらの建物が黒川紀章氏の設計かと思いきや、
どうやら調べると『数寄屋の美学』を著者である出江寛氏の設計らしい。
(らしい、というのも建物に○○氏の設計などと書いた看板などがないためネットや地元の方からお話を
詳しい方が見れば、より様々な発見があるのでしょうか?
こちらは博多区にある高級ホテル『ハイアットリージェンシー福岡』の設計も手掛けた、
マイケル・グレイブス氏設計により朱色の建物。(こちらは裏が取れました)
なんとこれ、4DKの分譲マンションで、誰でも住めるらしい!
間取りを見せてもらったところ、内側も日本のマンションとは異なる風変りな作りをしておりました。
うーむ、これはアメリカの映画に出てきそう。一泊で良いから住んでみたいですね。
まだまだ皆さまに共有したい情報が盛沢山です!
というわけで、次回も寝太郎ブログは私の一身上の都合により福岡探検記、百道エリア編の続編となります!
あまり仕事に関係ないブログでごめんなさい!
以上、寝太郎の寝言でした。