手紙屋
- 投稿日:2020年 2月13日
- テーマ:
喜多川泰著「手紙屋」
人生という大海原に漕ぎ出すときに、
その船が誰のものであるか、
自分が船長か船員か、
船は大きいか小さいかなんて、
実はどうでもいい。
大事なのは、その船が何を目的として航海をするかだ!
生命の暗号
- 投稿日:2020年 2月12日
- テーマ:本
村上和雄著「生命の暗号」
本の概要は、実際に働いている遺伝子は5-10%に過ぎません。
つまり人間の持つ潜在能力はとてつもなく大きいのです。
遺伝子の機能は、電灯のスイッチのように、
点けたり消したり(on/off)できます。
人生をよりよく生きるためには、良い遺伝子
(例えば元気が出たり、素肌がつやつやしたり)をスイッチonにし、
悪い遺伝子(例えば誰もが持つ発ガン遺伝子)をスイッチoffにしたいものです。
スイッチon/offには、その人の生き方が大きく影響しています。
君たちはどう生きるか
- 投稿日:2020年 2月11日
- テーマ:本
おすすめの本2冊目をUPします。
吉野源三郎著」「君たちはどう生きるか」。
私はこの本の主人公から名前を取って
コペル石川と名乗っています。