ランドヌール(小旅行)にむけて
岩手の家を暖かく変える「ぺっこ暖」の絆すてーしょん・代表石川です。
自転車の装備の意話をします。
まだまだ貧脚の私にとって200km走ことでさえ大変な状態。
その上知らない土地をほぼ一人で地図を見ながら走るとなるとハードルが上がります。
本来ランドヌールとは小旅行を意味し、非日常を楽しむことが目的です。
地図を見ながら目的地まで景色や土地の美味しい物を楽しみたいものですが、全く余裕がありません。
そこで地図データをサイクルコンピューターに入れナビ機能をつかい誘導してもらうことにしています。
しかしながらサイクルコンピューターがダウンしたら迷子になってしまうので、もい一つ簡単なサイクルコンピューターを取付ています。
こちらは出発地点からの距離、曲がり角からの距離が表示されます。
大会主催者から、道の交差点での進行方向やポイントから次のポイントまでの距離の資料が渡されていますので、これを頼りに走ることも可能なのです。
最悪のことを考えて準備するのは、仕事と一緒です。
何もなくスムーズにいくことはなと思っての準備ですね!
ランドヌール(小旅行)に向けて
- 投稿日:2018年 5月16日
- テーマ:趣味
岩手の家を暖かく変える「ぺっこ暖」の絆すてーしょん・代表石川です。
今回は趣味のお話しになります
自転車で200kmや300km、600㎞と走るにはそれ相当の準備が要ります。
今回挑戦する十和田クラシック200kmは、天気予報では雨。
普段より雨を重視しての装備となりました。
泥除けを取付て自分に雨水がはねないようにしました。
さて当日の雨は確定のようでうが、あまり強くないといいなあ~!
2018BRM519十和田クラッシック200Km