年下だ 校長先生 〇〇〇〇〇

  • 投稿日:2018年 4月10日
  • テーマ:その他

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故木村利光先生の残した職員通信「東風の学び」より
先生は子どもと仲良くなるのがとても上手な方でした。
初めて会うこどもにはある質問をします。
先生:「ところで先生は何歳にみえますか?」
子ども:「70歳かな、50歳かな、それとも40歳!」
先生:「どれも全て正解です!」
子ども:「???」
先生:「だって何歳にみえるというのは、その人それぞれの見方ですから全部正しいのです!」
子ども:「そうか!」
先生:「先生の本当の年は、3歳です!」
子ども:「???」
先生:「としみっつ(利光)といいます!」
こども:「ハハハ・・・!」
この様子を6年生を送る会である児童が川柳にしたのが次の作品です。

「年下だ 校長先生 としみっつ」

ソフトボールを通じて(8)

  • 投稿日:2018年 3月20日
  • テーマ:その他

岩手の家を暖かく変える「ぺっこ暖」の絆すてーしょん・代表石川です。
ソフトボールを通じて学んだことは「意思決定」で人生は決まるという事です。
どんなに素晴らしい先生や指導者が傍にいても、結局やるのは自分です。
同じやるならば、嫌々するのか、自らするのかで結果は自ずと変わってきます。
自分の手の中にあるボールを意のままに操ることができたならばどんなに楽しいことでしょう!
楽しいことばかりではありませんが、あの快感のために日々努力することに意義を感じのです。
その後私のソフトボール人生は劇的に変わっていきます。
29歳で、東北クラブ選手権優勝し全国大会(三重県津市)へ。山形国体(南陽市)5位入賞。
4年後、東北クラブ選手権優勝し全国大会(秋田市)へ
8年後、東北クラブ選手権優勝し全国大会(愛知県安城市)で初の一勝
東北で優勝して全国大会に出場するのは決まってオリンピックの年でした。
大学で始めたソフトボール。遊びのつもりがドップリとはまり37歳まで現役でするとは考えもしませんでした。
最後に大学のソフトボールでマネージャーだった彼女は、今も人生の伴侶とそばにいます。
ソフトボールを通じて一番の収穫だったといえますね!
つまらぬ私の個人的なお話にお付き合いいただき感謝いたします。



ソフトボールを通じて(7)

  • 投稿日:2018年 3月19日
  • テーマ:その他

岩手の家を暖かく変える「ぺっこ暖」の絆すてーしょん・代表石川です。
一夜にして別人のピッチャーに変貌した私の何が一番変わったのでしょうか?
それは技術の前に「考え方」になります。
日本では投手が投げたボールを打たせて、全員で守ることが良いと言われます。
その為には投手はホームベースのギリギリを狙て投げ、ボールとストライクの出し入れをして
打者が打ちにくいボールを投げることが求められます。
ホームベース上でボールを水平に投げ分ける技術と言えます。
日本の投手はボールをコントロールすることに意識がいき腕を強く振ることができません。
逆にソフトボールの大国アメリカでは、投手はバットに当たらないボールを投げることに意識を集中させます。
ホームベース上で上下にボールを動かすことや、タイミングを外すチェンジアップを多用します。
たとえド真ん中を投げてもバットに当たらなければよいのです。
子どもにもボールを変化させる技術を最初に教えます。
キレる変化を投げるには強い腕の振りが必要になってきます。
そこで強い腕の振りをするためには何が必要なのかが技術となってくる訳です。
私もピッチングを指導する際に、この日米の考え方違いを最初に教え
即変化球の指導に入ります。
自分の意思でボールが変化すること、相手のバットが空を切る体験をさせること。
一度この体験をしたピッチャーは目の色が変わります。
ド真ん中投げても良いことを学ぶと、コントロールに対する意識が軽減し腕を振るスピードが増すのです。
腕のスピードが増すと、変化するキレが益々良くなりバットに当たらなくなのるのです。
心に余裕が出来た分、今度はコントロールも良くなるのです。
たまたまバッターを抑えた投球ではなく、自分の意思で投げる投球は失敗しても必ずや次の投球に生かされます。
ここでは簡単に書きましたが、理論的にかなりしっかりとした技術があってのことになります。
でも何よりも「考え方」や「見方」を変えること、
自分の意思決定で試合や人生を切り拓くことが重要と私は気づいたのです。

続く・・・

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