冬の風呂場に要注意!急死の危険「ヒートショック」
日本の全死亡者の3割は脳卒中や心疾患等の血管系の病気で亡くなっているというデータがありますが、その要因の1つが「ヒートショック」だと言われています。
ヒートショックとは、家の中の急激な温度差がもたらす身体への悪影響のことです。
冬になると入浴中の溺死やトイレで突然死といった高齢者の死亡事故に関する注意喚起が盛んになりますが、これらもヒートショックの一例です。
上のグラフを見ても分かるように、高齢者の浴槽での溺死が世界で最も多いのが日本です。諸外国と比較すると溺死者の割合は数十倍に及びます。
これは暖房器具と住まいの断熱性能の差による暮らし方が大きく影響しています。
































