建築由来の言葉「羽目をはずす」

  • 投稿日:2018年 12月21日
  • テーマ:住まい


天井に隙間なく板をはることを「羽目」といい、
はられた板を「羽目板」という。
整然と並ぶ羽目が外れると意味が無くなってしまうことから、
調子に乗って度をはずすことをいう。
「○○する羽目になった」の羽目もここから来る。

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