人生100時代に向けて



人生100年時代を迎え、これからの時代は自宅で過ごす時間が益々長くなります。
60歳又は65歳の定年を機に人生のセカンドステージが始まります。
体も元気で自由な時間を使える人生のゴールデンタイムともいえる楽しい時間といえます。
楽しい時代は過ぎ去り、75歳を超えると身体の衰えとともに将来の不安が募っていきます。
平均寿命が85歳の場合は、残り10年を何とか我慢して暮らすこともできました。
しかし100歳まで生きるとなると残り25年を我慢するには、余りにも長い時間となります。
そこで元気なセカンドステージ中に、次のサードステージをも考える必要があると思います。
今後は益々医療も進化していきますので、「死ぬリスク」よりも「生きるリスク」が高まっていきます。
国も限られた予算の執行から、在宅介護の必要性を説いています。

家とは、人生設計をする上での重要なプラットホームになります。
毎日暮らす家というベースがあってこその豊かな人生になるのです。
安心できる老後を生きるには、医療や介護支援などの充実はとても有難いものです。
しかしながら、一番多くの時間を過ごす家については
様々な問題がありながらも後回しになっているのが現実です。
特にも断熱材が効いていない部屋の室温は
身体に大きな負担を強いる原因になっています。

水まわりを最新機器に取り替えるリフォームではなく、
暮らし方までも考えたリノベーションを提供するのが
私たち絆すてーしょんの役割だと考えます。

絆すてーしょんでは、「おせっかいワークショップ」と称して
自分の人生をどう生きたいのかを一緒に考える場を提供いたします。
是非一度私たちに相談してみませんか。
お待ちしております。


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