運を支配する(9)
- 投稿日:2022年 4月15日
- テーマ:その他

これまで「運」について考えてみましたが、
今こうして生きていること自体運が良い証拠だと言えます。
私たちのご先祖様たちは、戦乱や自然災害、天変地異など様々な災難から
生き延びてきた「運が良い人」たちになります。
私たちはその子孫なのですから、皆運が良いのです。
「根拠のない自信」ではなく、大いに「根拠ある自信」を持ちましょう!
さてこれまでをまとめると、努力は大事ですが、
それで運を呼び込もうとか、成果の見返りを求めると
逆に運は離れてしまうものだと思います。
それと、運を賭け事とか自分のためだけに使うと減り、
他者のために福分(ふくわけ)していると逆に増えていく感じがしています。
岩手県の偉人で第19代内閣総理大臣、原敬の座右の銘に
「宝積(ほうじゃく)」があります。
「宝積」とは仏教用語で「見返りを求めず人に尽くす」との意味になります。
偉人と言われる方は皆、誰に頼まれた
訳でもなく自らが率先して「おせっかい」を
焼き、報いを求めない生き方をしています。
ここに「運」を良くするヒントがある
ようです。「運」のお話は、今日で一旦
終わりにします。
石川シュウジ
































