違和感を見逃すな!
- 投稿日:2022年 4月 4日
- テーマ:理念
本日、コンパスウォーク北上鬼柳の利用者様が、
私と管理者の石川利佳子さんに今日の記事を読んで欲しいと、
わざわざ新聞を持参してくれました。
朝日新聞の「それぞれの最終楽章」に連載されているもので、
今日の記事を読み、弊社の理念「敬護」と似ていると
利用者様が思ってくれたようです。
グループホームやデイサービスを運営している「あおいけあ」
社長の加藤忠相(ただすけ)さんは、自分がかつて勤務していた特別養護老人ホームで
見た景色に違和感を持ちました。
その施設では入浴時間になると、入居者が嫌がっても風呂に入れなければならず、
お年寄りが体にタオルを巻かれ、並ばされていました。
決まった時間にきまったことをさせられていました。
職員の動きは、マニュアルでガチガチに管理されていたのです。
加藤さんは、この違和感を見逃さずに「あおいけあ」を設立して現在に至っています。
実はどの業界にでも、その業界ならではの常識(尺度)があります。
(私の本業である建築業にもあります。)
初めは違和感に思っていたことも、時間の経過と共に慣れてしまい
普通になってしまうことが、世の中には多いと思います。
この「違和感」を見逃さずに、自ら施設を立ち上げた
加藤さんの行動力に、私は共感をしたものです。
でも一番は嬉しいのは、私の書いた通信を読んで、
リフォーム屋が介護施設を始めた理由を知っている
利用者様がいることです。
石川シュウジ
「ねばならないもの」は何もないと語る加藤忠相さん
































