なにがあっても大丈夫
- 投稿日:2022年 9月29日
- テーマ:その他
・「大丈夫」という字をよくみてください。
「大」「丈」「夫」それぞれに「人」という字が入っています。
あなたに何かあったとき、周りの人は必ずあなたを支えてくれます。
どんなときも、あなたの味方は三人いるんです。
・「始まる」って文字を見て下さい。
「女」が「土台」って書くんです。女性が笑顔でいることから始まります。
だから「嬉しい」って「女」が「喜」って書くんです。
女性が笑顔でいるところに、嬉しいことはやってきます。
・「決断」とは、「決めて」「断つこと」。
何かを決めるときには、ひとつ何かを断ち切る。すると新しいものが手に入ります。
・「大切」って「切る」って字が入っています。
執着を「切ったとき」に、「大きなもの」が手に入るんです。
・「癌」とうい字は
「三つの口の山の病」と書きます。
それは、「食べすぎ、飲みすぎ、吸いすぎ」です。
・「光る言葉」と書いて、「誉める」。
誉めてあげると、相手は最高の笑顔で輝きます。
・「吐く」という字は 「口」に
「±(プラスマイナス)」って書きます。
もしもマイナスの言葉を控えたら...?...「叶い」ます。
・「命」=「人」+「一」+「叩」、
「人は一度叩かれる」と書いて「命」。誰だって、一度は人生で本当に辛いことがある。
そこを乗り越えるために生まれてきた。
そして心臓は「ドックン、ドックン」と「人」を「一生」「叩いて」くれています。
ひすいこたろう