一人の百歩よりも百人の一歩
- 投稿日:2022年 12月15日
- テーマ:理念
私が教えを乞う臥龍こと角田識之さんがよく使う言葉に「一人の百歩よりも百人の一歩」がある。そこでこの言葉の出所を調べてみると、ある人の語録を見つけたので紹介します。
永守重信(日本電産創業者)語録集より
「会社経営の要諦はどこにあるのかといえば、一人の社員の百歩に頼るのではなく、百人の社員に一歩ずつ歩んでもらうという地道な前進をいかに継続させていくかにあると思っています。このポイントを読み誤っている経営者は少なくありません。優秀な成績をあげる社員、ずば抜けた能力を持った社員を大事にするあまり、一人の百歩よりも百人の一歩のほうがはるかに会社を強くすることを忘れてしまっているのです。だから会社はいつまでもその一人の社員に頼り、強くなることができないのです。」
私自身これまでは、一人の百歩の方を重要視してきました。特に零細企業では社長自身が一人で進めてしまうことが多く、私もその一人でした。社長の仕事は、理念を掲げそれを実践に落とし込み、最終的に社風を創り出すことだと思う。この社風の強さを帆に受けて、目的地まで航海をするのが会社という船の役割なのです。![]()
良い社風を創りだすのは、日々の地道な努力しかありません。
社長には年中同じことを言い続ける、
そしてやりやり続ける一貫性が求められるのです。
成功の近道や秘訣はありません。
地道しかないのです。
さあ地道に今日も一歩前進!
石川シュウジ
































