花は香り 人は人柄
- 投稿日:2023年 1月 5日
- テーマ:その他
毎月「致知」を購読しており、今月はお正月ということもあって、
小さな小冊子が付録として付いてきました。
「人生の大側」とあり、次の言葉が始めにあります。
花は香り 人は人柄
見た目にいくら華やかで艶やかでも、造花には真に人を惹きつける魅力はありません。
人もいくら実力があっても、傲慢で鼻持ちならない人に人間的魅力はありません。
まずは自分創ること。つまり自分という人間を立派に仕上げ、徳の香る人になれば人生は大丈夫だと続けている。
この"立派に仕上げる"というのが、実は難しいのです。
確かに、女性を見ると見た目の美人は多くなりました。
男性を見ると、頭の良い計算高い男も多くなりました。
しかし傍を通るだけで風薫るような、周囲を温かく包むような
お人柄が伝わる人は少なくなってきたように感じます。
自分は自分といった、個が前面にでているように感じています。
かつて男女の理想像として「男は度胸、女は愛嬌」と
言われてきましたが、これも完全に死語となっています。
今では男女の力関係も逆転し、ジェンダーフリーという
考え方も浸透してきたようですね。
女は度胸、男は愛嬌、オカマは最強
言葉とすれば笑えるフレーズですが、
このまま日本人はどこに行くのでしょうかね?
石川シュウジ
































