外国人アルバイトが企業を変える


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今朝のNHK「おはよう日本」で紹介された企業は、「焼肉きんぐ」さん。
(もちろんNHKですから企業名は紹介されておりません)
腕にポリスと書いた腕章をしていたので、私には瞬時におせっかい焼肉屋と判明!
これは凄いことが起きていると朝からテレビにくぎ付け!
外国のアルバイトたちが自分たちの力を認めてもらうために、
自分たちに任せてほしいと自ら訴えて実現したお話しでした。
これは異文化を受け入れる物語コーポレーションの
社風あっての事例だと思います。
逆に、日本人の向上意欲が低くなっていることが心配ですね!
出る杭を叩くのではなく、延ばす社会としたいものです。

以下は「最新のTV情報」から引用しました。

2019/12/02 06:43
NHK総合 【おはよう日本】
前橋・外国人アルバイトが企業を変える


朝起きたときの寝室の温度?


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ウェザーニューズの2014年の資料になりますが、
「冬の暖房事情調査」の結果が面白いのでお伝えします。

「寝る前の寝室の温度」と「起きた時の寝室の温度」を計測(2,979件の回答)。
最も寒い部屋で寝る県は「佐賀県」の13.1℃。
最も寒い部屋で起きるのは「長野県」の8.8℃。

私の住む岩手県は10~12℃の間にあります。
余談ですが布団の中のあったか対策として
湯たんぽ・あんかの使用率が最も高い県は岩手県となりました。


ちなみに就寝時の寝室の気温は、全国平均が16.2℃。
起床時の寝室の気温は、全国平均が12.4℃だった。

北海道だけが18~20℃と(南国沖縄を除き)飛びぬけています。

私が育った昔の我が家では、朝の室温がマイナスだったと記憶しています。
今の我が家は20℃を切ることはありません。

昨日のブログで書いた、冬季の平均室温世界ワースト1位もうなずけますね!

さて皆さんの寝室は何度ですか?




アンチエイジング・ハウス「血圧と家には密接な関係」


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人は気温が低いところにいると血管が縮み、
血の流れが悪くなるため血圧が上がります。

一般的に、夏より冬に血圧が高くなるのはそのためだ。
もちろん室内でも同じことが言えます。
ある調査によると、
70歳代のある男性の場合、室温5℃の自宅では血圧が164mmHgだったのに対し、
室温17℃の高断熱住宅では132mmHgだったという結果が出ています。

つまり室温をあたたかくすることが
血圧の上昇を抑える役割を果すことハッキリとしてます。

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