「事故ゼロ」への挑戦!
ホテル王セザール・リッツの哲学を受け継ぐ
リッツ・カールトン日本第一号として開業した、ザ・リッツカールトン大阪。
ここでは、クリンネスを"妥協のない清潔さ"と呼んでいる。
なぜそこまでの徹底度が必要なのだろうか?
想像して欲しい。ピカピカに磨き込まれた大理石のバスルーム。
ふと落とした視線の先に髪の毛が一本。これで全て台無しになる。
私はかつてマンションの改修工事の引き渡しの際に、
トイレに一本の髪の毛が落ちていたことでお叱りを受けたことがあります。
どんなに良い仕事をしようが、たった一本の髪の毛で、
全ての過程さえも台無しになる経験をしています。
ところで私たちのデイサービスの浴室やトイレはどうでしょうか?
介護職員が汗をかきながら頑張っていることは重々承知しています。
しかしながら人間は努力している姿よりも、一本の髪の毛に瞬時に反応し、
生理的な嫌悪感を覚えることを忘れてはならないのです。
どんなに楽しく会話していても、
一瞬で全てが台無しになるのがクリンネスの世界なのです。
逆にクリンネスを見れば、事故発生の予測や予防も見えてくるものなのです。
現在、北上鬼柳ではチェックリストを作成しています。
これを使い点数化することで、業務の改善を皆で
考え進めて参ります。
事故ゼロ追求するのは、社長の執念だけではなく
科学的な根拠も大切なのです。
石川シュウジ
終戦の日
- 投稿日:2022年 8月15日
- テーマ:その他

我が家の菩提寺のお盆は8月10日と決まっており、
出勤前に一度お墓参りを済ませている。
慌ただしくお参りしてしまったので昨日の日曜日に、
改めてゆっくりとお参りしてきた。
我が家の墓石の隣には親戚の墓石がある。
その脇に、その親戚の戦没者2名の名前が刻まれた墓石が建っている。
一人はルソン島で、もう一人はガダルカナル島で亡くなったと刻まれている。
どちらも20代前半。
日本軍側の戦死者は、ルソン島での戦いでは約1万2000人、
ガダルカナル島での戦いでは2万4000人以上と言われている。
どちらも激戦地であり、島の名前だけは聞いたことがあるが、
実際にどんな状況であったかを私は知らないでいる。
私が小学生の頃、この戦没者の父である伯父さんが、
何度かお盆に我が家にやって来た。
戦争の話は一度も聞いたことがない。
ニコニコした好々爺としか記憶がない。
実際にどんな思いで、息子の墓参りをしていたのだろうか、今は知るすべもない。
今日8月15日は、われわれ日本人の一般常識では、先の戦争の終戦記念日。
77回目の終戦記念日を迎え、全国戦没者追悼式が挙行されたとTVで放送されている。
どうも他人事にしか聞こえてこない、平和な日本。
墓石に刻まれたの二人の名前と、2つの島の名前。
せめてどんな事があったのか、調べてみたい。合掌
石川シュウジ
新 盆
- 投稿日:2022年 8月14日
- テーマ:その他
義理の父が今年3月に亡くなったので、今年のお盆は新盆となります。
この週末の休みを使って、妻の実家に行き、墓参り。
墓参りと言っても、妻はじめ娘二人が嫁いでしまって
跡取りもないので共同墓地に向かいます。
生前父は、元気なうちにお墓の準備をしており、
母もその墓地に入ることになっています。
人口100万人を超える政令都市仙台市にある墓苑の一つ、いずみ墓苑。
朝10時に仙台市内の自宅を車で出発し、約30分で到着。
墓苑の門をくぐると、墓参りを終えた車とすれ違う。かなり混み合っている様子。
苑内の道はロータリーになっているが、なかなか上手く流れない。
さすがにお盆の真っただ中を実感する交通渋滞となりました。
共同墓地の前の祭壇に、西和賀町のスズランと
かぎや菓子舗のレモンケーキを供えて手を合わせます。
田舎者にとっては墓石があるのが当たり前なので、
少し慣れないお参りとなりました。
これも時代の変化によるやり方ではありますが、
忘れてならないのは感謝の心です。
「これ、かぎや菓子舗の4代目が作ったレモンケーキです。」
と話すと、「おう、シュウジくん!」
いつもの父の声が聞こえたような気がしました。合掌
石川シュウジ
































