西洋では悪魔、日本では勝ち虫!
- 投稿日:2019年 10月30日
- テーマ:その他

先週の土曜日、ホームステイのゲストたちと北上市民族村へ行った際の話です。
パストリック(父親)さんが、トンボを見て「Dragonfly(ドラゴンフライ)!」と指差します。
西洋では「ドラゴンが邪悪な存在」とされているために、
トンボも「悪魔的な存在であり、世の中に災いをもたらす」 といわれているようです。
私は英語のできる息子に通訳を頼み、日本でトンボは良い虫であることを訳してもらいます。
トンボは「勝ち虫」とよばれます。
前にしか進まず退かないところから、
「不転退」の精神を表すものとして、
戦国時代の武将たちは兜(カブト)のマークや着物の柄に好んで使いました。

現在でも印伝の財布や小物入れにはよく使われる柄です。
(息子も初めて聞いた話だと言っておりました)
西洋では悪魔、日本では勝ち虫と
ところが変われば、意味も真逆になることを
知る良い機会となりました。
ホームステイ受け入れ(初日)
北上市と姉妹提携しているアメリカ合衆国カリフォルニア州にあるコンコード市。
今年は姉妹提携45周年を記念して39名もの訪日団がやってきました。
我が家でもホームステイを受け入れることとなり
40代前半のご夫妻の担当となりました。
市内でのウェルカムパーティで最初の御対面。
とても感じの良い気さくなご夫妻で少し安心いたしました。
お二人は日本には2度目の訪問で
過去に高野山に行ったことがあると話します。
パーティー会場では地元の郷土芸能「鬼剣舞」が場を盛り立てます。
踊りが終わってからは、ゲストと一緒に写真を
気軽に撮ってくれるほどのサービス精神を発揮してくれました。
(鬼のお面で顔が見えませんが、可愛い女性の踊り手です。)
私たちが誇りに思うもの
美味いと思うもの
見せたいと思うものを
ゲストに少しでもお伝えしたいとですね!
注文のやんべな料理店(その1)
意味は、よい塩梅に、適当にということになります。
10月17日(木)一日限定の「注文のやんべな料理店」に行ってきました。
これは「注文をまちがえる料理店」の地方バージョンになります。
「注文のやんべな料理店」とは オーダーや配膳をまちがえてしまうかもしれないレストランです。
なぜならホールで働くスタッフは「認知症」の方々だからです。
「間違う」ことを受け入れ、お客様側も楽しむために来店している
というコンセプトのもと開催しているようです。
つづく・・・
































