邪気払いは心の問題

  • 投稿日:2017年 9月21日
  • テーマ:その他

最近運動不足も重なって体が重い。
単に体重が増えただけではないように感じる。
特にも肩こりがひどく、頭も痛くなってくる。
そこで妻の良くいく鍼灸治療院に私も行ってみることにした。
最初に体の各部位(ツボ)を触りどこが弱っているかを調べている。
弱い場所をみつけ治療方法が決まると
気功による治療が始まった。
弱っている場所には邪気つまりマイナスのエネルギーが
留まっているという。
私の邪気のいる場所に先生の手が触りエネルギーを送り
邪気を払うのだとう。
先生の手は温かく患部がホンワカと温かくなるのが分かる。
治療に約1時間を要し、何となく体が軽く感じられた。
先生:「治療してどうですか?」
私:「まあ、軽くなったようです。」
確かに軽くはなったが、私としては凝り固まった肩や
首回りをゴリゴリと揉んで欲しかったと言うのが本音。
治療方法に問題はないが、少し揉んでから
気功によるエネルギーを注入するなんてどうかしら?
こんなことを考えるから邪気にまとわりつかれるのだろう。
素直な心に邪気は宿らない!





「3度目の殺人」真実は一つではない


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秋の夜長は読書に限る。ということで
活字であれば何でもよい私は布団に入る前に
何かしら本や雑誌、新聞などを持ち込む。
今回はテレビの横にあった文庫本。
次男が先月帰省した際に電車内で読んだ本のようだ。
この本に興味があった訳でもなくいつも癖で手に取って読む。
読みながら、どうもリズムの悪い展開だと感じながらも
半分を過ぎる。
半ばを過ぎると今度は最後まで読んでしまいたい。
結局は最後まで読破してしまう。
何とも後味のスッキリしない終わり方。
司法とは万人に平等なのかと思っていたが
司法の世界の正義というものがあり
そのレールに乗っ取り裁判は進んでいく。
同じ事象も見ながらも真実が異なることは
よくある話である。
何よりも後から知ったのはこの本はノベライズ本だということ。
映画が先にあってそれを本にしたものだという。
9月9日に公開されているそうだ。
息子と同じ本を読んでいるが、入口も出口も違うらしい!

絵葉書受難の時代

  • 投稿日:2017年 9月19日
  • テーマ:その他

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会社ではお礼はがきをスタッフ全員が出勤日の8割出すことを
ゲームのように遊びながら競い合っている。
ところがなかなか続けることが難しい。
特にも気分屋の私にとって毎日続けるのが苦難であり
まるで修行のようでもある。
そこで友人でここ数カ月体調や気分がすぐれない人がいるので
毎日ハガキを出すことに決めてみた。
毎日同じ人に書くために絵葉書にしてみた。
絵葉書におは名前の通り絵が書いてある。
後は住所と氏名を書くだけで、文字数が少ない。
私には絵葉書の方が性にあっいる。
ズボラな私が続ける良い方法を見つけたものだ。
しかしながら、メールやラインが主流の時代
絵葉書を買うことが一番難しい!

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