人のイメージは勝手
- 投稿日:2017年 9月27日
- テーマ:その他
妻が岩手県立美術館で開催されている企画展「花森安治の仕事」を見てきて
ハガキをお土産にもらった。
仕事がらNHKの朝ドラを観ることは少ないが、たまたま「トト姉ちゃん」で
唐沢寿明さんが花森安治さんがモデルの役を演じている場面を何度が見ていた。
朝ドラに興味ない私でも物事の本質をつく唐沢寿明さんの役柄が格好良いと思っていた。
今回このハガキを縁に、花森安治さんに興味を持ち「一銭五厘の旗」なる本を
少しだけページをめくってみた。
私の中でイメージしている花森さんは唐沢さんの役と一緒であったが
全く違う人間であることが分かってきた。
そういえば映画と原作では観た感想やイメージがことなることが多い。
映画を先に観て原作を読むと、その映画の俳優が頭のなかで動いてゆく。
私は先に原作を読み、勝手に自分がイメージした主人公やわき役で
妄想する方が好きである。
花森安治さんの写真を初めて見たときに、
「あれ?おばちゃん?」かと思った。
人のイメージは勝手である。
































