ソフトボールを通じて(7)

  • 投稿日:2018年 3月19日
  • テーマ:その他


岩手の家を暖かく変える「ぺっこ暖」の絆すてーしょん・代表石川です。
一夜にして別人のピッチャーに変貌した私の何が一番変わったのでしょうか?
それは技術の前に「考え方」になります。
日本では投手が投げたボールを打たせて、全員で守ることが良いと言われます。
その為には投手はホームベースのギリギリを狙て投げ、ボールとストライクの出し入れをして
打者が打ちにくいボールを投げることが求められます。
ホームベース上でボールを水平に投げ分ける技術と言えます。
日本の投手はボールをコントロールすることに意識がいき腕を強く振ることができません。
逆にソフトボールの大国アメリカでは、投手はバットに当たらないボールを投げることに意識を集中させます。
ホームベース上で上下にボールを動かすことや、タイミングを外すチェンジアップを多用します。
たとえド真ん中を投げてもバットに当たらなければよいのです。
子どもにもボールを変化させる技術を最初に教えます。
キレる変化を投げるには強い腕の振りが必要になってきます。
そこで強い腕の振りをするためには何が必要なのかが技術となってくる訳です。
私もピッチングを指導する際に、この日米の考え方違いを最初に教え
即変化球の指導に入ります。
自分の意思でボールが変化すること、相手のバットが空を切る体験をさせること。
一度この体験をしたピッチャーは目の色が変わります。
ド真ん中投げても良いことを学ぶと、コントロールに対する意識が軽減し腕を振るスピードが増すのです。
腕のスピードが増すと、変化するキレが益々良くなりバットに当たらなくなのるのです。
心に余裕が出来た分、今度はコントロールも良くなるのです。
たまたまバッターを抑えた投球ではなく、自分の意思で投げる投球は失敗しても必ずや次の投球に生かされます。
ここでは簡単に書きましたが、理論的にかなりしっかりとした技術があってのことになります。
でも何よりも「考え方」や「見方」を変えること、
自分の意思決定で試合や人生を切り拓くことが重要と私は気づいたのです。

続く・・・
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