漂流する個人



元気なうちは人生の「ゴールデンタイム」を楽しめますが
そのあとはどうしますか?
人生100年時代が現実的となってきている時代の
「セカンドステージ」は、その先の身体が衰えてくる
次のステップ「サードステージ」の準備期間という認識が重要になってきます。

これまで元気に暮らしていたセカンドステージの基盤は外側にあります。
次のサードステージの暮らしの基盤は内側になります。
ぷつりと外とのかかわりが切れた時
漂流する個人でしかない自分に気が付くのです。

自分がなぜここで生きているのかもわからなくなり
自己否定が生まれてくるのです。

日本は世界的な長寿大国ではありますが
実は寝たきり老人が多い国なのです。
寝たきりではなく、健康寿命を実現させるために
見直さなければならないのが
「暮らしの場」つまり家なのです。

これから住まいを見直すことで
人生が変わることについてお伝えいたします。
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