開拓とは民衆に道を切り開くこと



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年に数度、(一財)新渡戸基金からから「太平洋の橋」という機関紙が届く。
その中で「新渡戸稲造の至言」が掲載されていた。

「開拓とは民衆に道を切り開くこと」

この言葉は新渡戸先生の「人生雑感」の中に
「開拓者には、当座の利益、当座の名誉、当座の安楽の三つは禁物である。
その代わり棺を蓋うて始めて名が出る」とあります。

稲造先生の祖父や父が、青森県三本木原を開拓した姿をみて
自分の心に刻んだものと思われます。

コロナ禍の時代において
今後の世の中のあり方を示す人は開拓者と言えます。

地域住民ともに、もがき苦しみながらも、
将来の希望を灯す企業を目指して参ります。

日曜日は理想を掲げ、明日からの活力としたいものですね!
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