最初に称号を与える

  • 投稿日:2021年 9月 4日
  • テーマ:理念


絆すてーしょんには今年5月に入社した新人営業Zさんがいます.
3か月が過ぎやっと仕事の環境に慣れきた様子がみえてきましたが
全くの異業種からリフォームの営業への転身なので、
全てが初めての経験ですので毎日が苦労の連続だと思います。

一般的に入社して3カ月であれば新人の部類に入りますので、
1年間は新人研修を繰り返しながら現場での実践を繰り返すのが通常だと思います。

今回思い切って新人の彼を他業種が交流するリーダー研修会に参加させてみました。
各会社の店長や部長クラスにあたるスタッフが集まるものです。
9月1日から3日間の研修が昨日終了。
その研修会に送り出した社長として最終日の終了式に私も参加してきました。

結論からいうと、Zさんの変貌ぶりに驚きを覚えました。
終了式では18人の受講生が一人7分間の本気のプレゼンをしますが、
Zさんのプレゼンを聞き大きく成長したことが伝わってきます

ここで重要なのは彼を新人扱いしなかったことになります。
研修会の主催者と参加者も、最初から彼をリーダーとして扱ってくれました。
誰もが相手の期待に応えようとします。
特に子どもは、子ども扱いすれば子どもの様に振舞います。
大人扱いすれば、大人の様に振舞います。
きっとZさんも新人扱いすれば、新人の様に振舞ったでしょう。

今回の気づきは、最初になって欲しい称号を与えると人はその様に振舞うことです。
決して相手を操作するのではなく、本人の自覚を待つことになりますが、
今後もそれぞれのスタッフさんに理想の称号を与えて育てたいと思います。

社長も最初からできるわけではありません。
社長という役柄を演じることで、次第に社長らしくなっていくものだと思います。

「世界を変えるおせっかいな社長」これが、私に与えた称号になります。


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