日本のボースカウト発祥の地
- 投稿日:2021年 12月 9日
- テーマ:理念
初代総長後藤新平
北上市和賀町藤根にある北上平和記念展示館には、
故高橋峯次郎先生に戦地の教え子から寄せられた軍事郵便(7000通)や
銃、衣服、教科書など戦時資料約400点が展示されています。
合わせてボーイスカウトの活動資料も多く展示されております。
さてボーイスカウトの初代総長さんは、岩手県奥州市の後藤新平先生ですが、
当時東京市長だった後藤新平先生にボーイスカウトの存在を知らせたのが峯次郎先生になります。
峯次郎は、ボーイスカウトという少年団活動のあることを日露戦争で出兵した際に聞き、
帰国後郷土出身の後藤新平さんに照合して調べてもらいます。
日本もこれから世界的視野に立って生きていく若者を育てなければならないということで二人は意気投合。
ところが、藤根が第一位隊で東京が第二位隊では具合が悪いと、
後藤新平さんにたのまれて、藤根は第二位隊になったと言われています。
(藤根村史より)
もの好きな私は、過去に東京にあるボーイスカウト日本連盟に問い合わせしてみました。
「その当時まだ全国的な組織がなく、日本各地でボーイスカウトが
立ち上がったようです。どこが一番という証拠がありません。
しかしながら、藤根少年隊と東京少年隊が交流した事実は
残っている。」との回答でした。
つまり最初に手を挙げた場所が、日本のボースカウト
発祥の地を名乗って良いと私は考えます。
是非、一度北上平和記念展示館を訪問してくださいね。
代表取締役 石川シュウジ
































