祈りの本来の意味
- 投稿日:2022年 3月13日
- テーマ:理念
3月11日、東日本大震災から11年が経ちました。
改めて犠牲者・不明者へご冥福をお祈りいたします。
心の復興については、まだまだ道半ばといったところでしょうか。
さて人はなぜ祈るでしょうか。その祈りの意味とはいったいどんなことなのでしょうか。
祈りには「願うこと」という意味があります。私たちは神社に行ってお願いをあいますよね。
しかし宗教上においての本来の意味は「宣言すること」または「感謝すること」と言われています。
日本語の「いのり」の語源は「生きる(い)ことを宣べる(のり)」
つまり、自分の行動を宣言することなのです。
自分のことを願うのは「依存する」ことで、宣言することは「加護を求めること」になります。
自分の生命を感謝し、見守ってもらう事が祈りの本来の意味とされています。
例えば、学業成就では「合格させてください」と祈るのではなく
「合格できるように勉強しますので見守ってください」と祈ります。
商売繁盛、恋愛成就なども同じで、あくまでも行動するのは自分なのです。
水前寺清子さんは"三百六十五歩のマーチ"で、
「幸せは歩いてこない。だから歩いてゆくんだね!」と唄っています。
それ、ワン、ツー、ワン、ツー!
石川シュウジ
































