運を支配する(1)
歳を重ねてくると、人生は「運」に左右されることが大きいのではないかと、思えてくる。
よくあの人は「運が良い」とか、「運が悪い」とかという話を聞く。
さて「運を支配する」という本がある。
筆者は、雀鬼「麻雀の鬼」と呼ばれる稀代の勝負師、桜井章一さんと、
愛弟子でサイバーエージェント代表取締役社長、藤田晋さんです。
(桜井氏の語りからご紹介いたします)
負けの99%は自滅。このことは麻雀に限らず、スポーツでもビジネスでも、
あらゆる世界で繰り広げられている勝負をつぶさに見ていくと、
自滅で「負け」を引き寄せているパターンが圧倒的に多いことに気付く。
わざわざ自ら負けようと思う人はいないのに、
なぜ自滅してしまうのか。
それは「勝ち」を求める思考や行動のあり方に
すでに自滅の要素が含まれているから、としかいいようがない。
「勝ち」に囚われるあまり、おろそかになってしまうのがどれほどあることか。
本を読んだ結論をお伝えすると、運は支配できると私は思います。
この「おろそかになってしまう」ことに、実は運を決めるものがありそうです!
この本で伝えているのは、人々がただ単に「運が良かった。」
「運が悪かった。」というような短絡的な意味での「運」とは違う、
もっと深い意味での「運」についての話になります。
これについては少し深堀りして考えてみたいと思います。
それではこの続きはまた明日。
石川シュウジ
































