運を支配する(6)
- 投稿日:2022年 4月12日
- テーマ:その他
しばらく「運」の話をしてきましたが、なかなかウンが出そうで
出ない展開になってきましたね。
「運」は単なる、偶然であるとか、気持ちの持ち方だけなのでしょうか。
調べてみると実際に運が良かった人は、
毎日の努力をコツコツと積み重ねていることが多いようです。
例えば、マリナーズのイチロー選手。
毎日朝カレーを食べ、試合後には道具を手入れすることは有名ですね。
五郎丸歩選手。ラグビーワールドカップで話題となった五郎丸ポーズ。
キックをする前のお決まりのルーチンワークを、私も真似たものです。
日露戦争の立役者である東郷平八郎も、毎日必ず同じ道を通るようにしていました。
それは、その日の気分で道を変えることで、何かが生じると
運を使う場面に遭遇することにもなり
「運を余計なことに使いたくない」ということが理由でした。
武道の修練も同様で、日々、同じことを繰り返していることで、
ちょっとした違和感や直感が働き、危険やトラブルを
防ぐことができるようになるそうです。
毎日同じ道を通ることによって、
待ち伏せの気配とかを感じ取れるようになり、
危機を脱することができたのは明治維新の志士たちにもあったようです。
運が良い人に共通しているのは「自分は運が良いという、
根拠のない自信」と、マイ・ルーチンワークを続けている人が
結果的に「運」を呼び込んでいるといえます。つづく
石川シュウジ
































