運を支配する(7)
- 投稿日:2022年 4月13日
- テーマ:その他

昨日は、「自分は運が良いという、根拠のない自信」と
マイ・ルーチンワークが「運」を呼び込んでいるという話でした。
しかしこれには「落とし穴」があるのです。
コツコツと努力することは大切ですが、
「これだけの努力をしたのだからこれくらいは成果が出てよいだろう」という
思いを持つと、やがて成長が止まることになります。
努力は勝利を約束するものではないのです。
成果が出ないことを「◯◯さんが言ったように行動したのに
思うような成果が出なかった」と他人のせいにし始めると、
人は離れ、運というものも逃げていくのではないかと思うのです。
「自分が成功したのはこれだけ努力したから」とか、
「あいつが成功していないのは自分に較べて努力が足りないから」と
努力が絶対だと凝り固まるのはいけません。
努力の量をはかり始めると、自分を過大評価しがちになり、
人を見下すようになるからです。
努力は、成功との取引の対象ではありません。
努力は成功の確率を上げるが、成功を保証するものではないからです。
得てして運の良い人は、見返り(報い)を求めず自分の
すべきことに集中しているといえますね!
石川シュウジ
































