桜の思い出「北上市合併前夜祭」①
- 投稿日:2022年 4月19日
- テーマ:その他
桜咲き誇る季節となりましたね。桜の名所・北上市展勝地には、
平日にもかかわらず多くの人手が出て道路は渋滞しておりますが、
これまでの2年間を思えば嬉しいものです。
さて昨年4月1日で旧北上市、和賀町、江釣子村が合併し、
新北上市が誕生してちょうど30年となりました。
当時、私は北上青年会議所の事務局長(30歳)として
3市町村の農工商各青年団体で企画した、「合併前夜祭実行委員会」に関わりました。
合併前夜祭の発案は当時の理事長千田和秋さんの一言から始まったと記憶しております。
旧3市町村(北上市・和賀町・江釣子村)が対等合併という名目でしたが、
和賀町や江釣子村の住民には吸収合併されるイメージが大きくありました。
そこで実行委員会は「ワッカはひとつ」を合言葉に和賀川堤防に沿って住民
「9万人が手をつなぐハンド・イン・ハンド」を企画。
住民の心の垣根をまずは取り払おうと意図したものでした。
この「ハンド・イン・ハンド」は名前の通り、手を繋ぎ一本となるものです。
運営するに当たり、各区長さんに人員を依頼したのですが、
なかなか意図が伝わっていない地区もあり、
当日急遽ロープを繋いで急場を凌いだことが思いされます。
3市町村合併から11年が経過いたしました。
住民の心の垣根は取り払われたと感じますが
発展の地域格差が、少子高齢化社会によって
より顕著になってきたことは確かです。
石川シュウジ
































