箱根駅伝「百年経っても優勝できない」 

  • 投稿日:2023年 1月 3日
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箱根駅伝の往路は、駒澤大学の層の厚さと安定感が際立った大会となりましたね。
今日の復路にはどんなドラマが待ち受けていのか楽しみですね。

私は朝から復路のTVの実況中継を流し音声だけを聞きながら、
読みかけの本を手にします。ふとある実況アナウンサーの言葉に思わず反応する私。

話の途中からなので定かではありませんが、たぶん国学院大学の監督の話だと思います。
国学院大学は近年力を着けており、今年は優勝を狙って挑戦でしたが往路で4位と出遅れます。
トップの駒澤大学とは4分以上の差がありました。
その晩のミーティングで、監督は「明日は優勝する!」と宣言しますが、
選手たちには奇跡でもない限り到底無理であることが顔に出ています。
そこで監督が、「これでは100年経っても優勝できない!
優勝すると決めて挑戦し続けることで、必ず優勝できるのだ!」
と喝を入れたようです。なぜかしらこの部分の音声だけが聞こえてきたのです。

国学院は、復路で早大と激しい3位争いを展開。
その後団子状態となった3位争いの中で一時は7位まで順位を下げます。
それでもアンカーの佐藤快成(2年)が区間4位と力走し、総合4位でゴールしたのです。

自分たちの代では優勝できないかもしれないが、

優勝に向けて努力したタスキが後輩に勇気を与えることを知った選手たち。

強かったですね。

 人生は、やはり壮大なたすきリレーですね。

     石川シュウジ


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