何を言うかより誰が言うか
- 投稿日:2023年 8月25日
- テーマ:その他
本日から岩手県議会議員選挙が始まりましたね。
この猛暑の中、各候補とも最後まで全力で戦って欲しいものです。
さて同じことを言うにも、誰が言うかによって周りの反応が違うと感じたことはありませんか?
選挙では、候補者はほぼ同じようなことを公約として訴えます。
しかし、同じような公約なのに、ある候補に共感したり、ある候補は聞き流したりすることがありますよね。
有権者に訴える際、本人だけではなく、聞き入れてもらえそうな人に応援弁士を依頼することもあります。
「大事なのは話しの中身では?」と思いますが、実は私たちは「誰が」発した言葉なのかを
無意識に重視し、それによって態度を変えているようです。
それは「言葉は借りることができる」からです。一方で「人柄はごまかせない」のです。
その人から出る雰囲気、顔つき、姿勢というのは、長年の思考や行動によって培ってきたものです。
だから言葉のように借りることはできず、ごまかせません。
一時的にごまかしの効く言葉と、長期にわたり培った人柄と、どちらが信用に値するかと言えば、
それはどうしても人柄の方になります。
だから、私たちは無意識に「何を言うかより誰が言うか
(略して、ナニダレ)」を重視していると言えます。
つまり選挙時の言葉より、常日頃の言動が見られているのです
石川シュウジ
































