住んではいけない住宅
- 投稿日:2019年 11月14日
- テーマ:ぺっこ暖 / アンチエイジング・ハウス / 住まい

HHSRSとは
正式名は「The Housing Health and Safety Rating System」。
英国で開発された住宅の健康安全性評価システムになり、
イングランドとウェールズで住宅法の一部に盛り込まれています。
イングランドでは、この評価ツールを用いて住宅を評価した結果、
深刻なハザード(危険要因)が見つかった場合、
住宅の所有者に適切な措置を講じる義務が課せられます。
自治体が住宅の利用を差し止めることも可能です。
19℃以下は健康リスクがあると言われています。
昨日のブログでは日本の平均室内温度は12℃でした。
イギリスでは住んではいけない住宅とみなされます。
結論として残念ながら日本人は深刻な健康被害が出る温度帯で
暮らしている方が多い事が分かります。
これは多くの家庭で「省エネという我慢」を実践した結果でもあります。
特に高齢者は我慢する傾向にあります。
これでは、健康にいいとは言えませんね。
朝起きたときの寝室の温度?
- 投稿日:2019年 11月13日
- テーマ:ぺっこ暖 / アンチエイジング・ハウス / 人生を変えるリノベーション / 住まい

ウェザーニューズの2014年の資料になりますが、
「冬の暖房事情調査」の結果が面白いのでお伝えします。
「寝る前の寝室の温度」と「起きた時の寝室の温度」を計測(2,979件の回答)。
最も寒い部屋で寝る県は「佐賀県」の13.1℃。
最も寒い部屋で起きるのは「長野県」の8.8℃。
私の住む岩手県は10~12℃の間にあります。
余談ですが布団の中のあったか対策として
湯たんぽ・あんかの使用率が最も高い県は岩手県となりました。
ちなみに就寝時の寝室の気温は、全国平均が16.2℃。
起床時の寝室の気温は、全国平均が12.4℃だった。
北海道だけが18~20℃と(南国沖縄を除き)飛びぬけています。
私が育った昔の我が家では、朝の室温がマイナスだったと記憶しています。
今の我が家は20℃を切ることはありません。
昨日のブログで書いた、冬季の平均室温世界ワースト1位もうなずけますね!
さて皆さんの寝室は何度ですか?
アンチエイジング・ハウス【日本がワースト1位】
- 投稿日:2019年 11月12日
- テーマ:ぺっこ暖 / アンチエイジング・ハウス / 住まい / 理念
11月中旬となり北上地方も順調に朝晩の冷え込みが
さて信じられないデータが公開され、大きな話題(住宅関係者だけですが)となっています。
(2018年にロシアの情報サイト「Arguments and Facts(引数と事実)」が公開したデータ)
これは世界各国の住宅における冬の平均室温をビジュアルデータ化したものになります。
・私たちの日本はたったの10度
そのデータに掲載されている各国の平均室温をランキング化すると、
なんとワースト1位が日本と判明。
なんと、たったの10度というから驚きです。
この原因は単に住宅の断熱材が効いていないということもありますが、
暖房の使い方による影響もあると思います。
日本でも北海道などでは24時間暖房をつけている家庭もあるが、
(我が家では冬季間は常時つけっぱなしです)
一般的な家庭では寝るときに暖房を消していると思います。
つまり暖房を使用している時と、消している時の気温差が激しいのが
平均室温が低い理由の可能性もあります。
しかしながらワースト1位が日本であることには違いないのです。
































