独身おじさん寿命短い(その5)
- 投稿日:2022年 10月29日
- テーマ:その他
これまで独身おじさんの寿命が短いことを伝えてきました。
だから結婚した方が良いというお話ではありません。
まして私は既婚者だから大丈夫ということでもありません。
次のデータは一度結婚して、独身に戻った男性の場合、
死亡する率が高いことを占めしたものです。
驚くことに、ほぼすべての死亡原因について、
離別男性の病気罹患による死亡率が高いことがわかります。
特に、糖尿病に至っては、有配偶男性の12倍、
肝疾患も9倍近くあります。
日本人男性の場合、世界と比べて極端に配偶者依存度が高い傾向にあります。
そうした相手と離別・死別してしまうと、
その状態のショックから立ち直れない人が多いと考えられます。
アメリカのホルト・ランスタッド博士が2010年に発表した論文によると、
喫煙、飲酒、運動不足、肥満などの因子よりも、
「人とのつながりが少ない」ことのほうが死亡リスクを高めると報告されています。
つまり、人とのつながりがない社会的孤立が人の健康を最も害する要因になっています。
既婚男性は未婚男性を心配するよりも、
自分自身が、会社や家庭以外に居場所があるのかどうかを
確認した方がよさそうです。
亭主元気で留守が良い!
これも一理ありそうですね!
石川シュウジ
独身おじさん寿命短い(その4)
- 投稿日:2022年 10月28日
- テーマ:その他
1979年6月のかなり古い論文ですが米国において
寿命をちぢめているものリストがあります。
寿命に影響を与える最も大きなリスクは、
未婚、特に男性の未婚であるというものです。
逆に寿命を延ばしている要因の一位は、
会社役員となっており思わず納得してしまいました。
私の周りには多くの経営者がいます。
80歳を超えても現役でバリバリ仕事している先輩も多く、
経営者は皆元気であるという認識があります。
もしかして「生きがい」や「やりがい」というものが、
寿命に大きな影響を与えてるのかもしれませんね!
続く
石川シュウジ
独身おじさん寿命短い(その3)
- 投稿日:2022年 10月27日
- テーマ:その他
昨日の通信に、未婚の男性の死亡年齢の中央値は
約67歳であることをお知らせしました。
これは未婚男性が一生懸命に働いて、税金を納めます。
60歳定年後も嘱託やバイト等で生活を繋ぎます。
やっと年金受給年齢の65歳を向かえ仕事を辞めます。
ところが2年ほどしか年金をもらわずに亡くなってしまう人、
またはもらわずに亡くなった人の合計は未婚男性の半分もいることになります。
これは驚く数字だと思いませんか?
最近、政府はしきりに「年金受給開始時期を遅らせる繰り下げ受給がお得」という
情報を様々なメディアを使って流しています。
これは単に国の財政が厳しいので先送りしているだけではないのでしょうか。
さも受け取る年金が増えるイメージを植え付けているだけだと思います。
未婚男性に限ると、仮に70歳以降に繰り下げると
1円ももらえない人がかなりの数になることが数字からも読み取れます。
そこでむしろ60歳で繰り上げ受給した方が、得策なのではと私は考える様になりました。
私は幸運にも現在は既婚者ですが、いつ何時独身になるかもしれません。
もちろんツレの死別ということも考えられます。
ちなみに妻と離別した男性の中央値は約73歳という数字もあるのです。
これも短いですね!
今回、未婚男性の年金について調べてみましたが、
改めて国の情報を鵜呑みにはしていけないことが分かりました。
国の情報は、あくまでも全体としての平均値になりますので、
様々な条件を加味しておりません。
自分で調べて、最後は自分で決断することが大切ですね。
さて私はこれから自分が繰り上げ受給した場合の計算をしてみますね。
石川シュウジ
*未婚男性の寿命が短い原因については、調べてみますね。理由がありそうです。
































