記憶の解凍
- 投稿日:2021年 3月22日
- テーマ:その他
妻が面白い本を借りてきた。
『AIとカラー化した写真でよみがえる戦前・戦争』
庭田杏珠 × 渡邉英徳 /「記憶の解凍」プロジェクト(光文社)
モノクロ写真をAIでカラー化した写真集ですが
単にAIが色付けしたものを載せたものではありません。
当時の情報を知る人や撮影された被写体の人物に
直接確認して、色の補正を行っているようです。
誰もが記憶の中の思い出はモノトーンではありません。
モノクロ写真がこの様にカラー化されるだけで
遠い昔のように感じた写真が、
つい最近の出来事のように迫ってきます。
私も時間を作って両親の時代の写真を
カラー化してみたいと思います。
お彼岸に思う
- 投稿日:2021年 3月20日
- テーマ:その他
土曜日の休日は朝から妻とお墓参りです。
お寺の日陰にはまだ多少雪が残っていますが
快晴となった北上地方です。
まだ風は少し冷たいですが、
暑さ寒さは彼岸までと言われるので
これからは一日一日と暖かくなっていきますね!
我が家では毎日朝仏壇に手を合わせます。
過去帳があり日めくりになっていますので、
今日は誰の月命日なのか分かりますので
ご先祖様の名前を呼んで拝むことが習慣です。
でもお墓にくると又違った趣があって私は好きな場所になります。
決してそのお墓にご先祖様がいるわけでないのですが
自分のルーツを確認する意味において
安心できる場所だと思います。
東日本大震災から10年が経ちました。
震災の年の7月に母を亡くしましたので
あっという間の10年だったと感じています。
10年前の記憶も次第に薄れてきていますので
改めて10年間の感謝を込めて手を合わせます。
皆様もよい週末をお過ごしください。
合掌
息をするように祈る

3月11日、祈りの一日ですね。
日本語「いのり」の語源は、「生(い)+宣(の)り」
つまり「いのちの宣言」になります。
いのちを根源から宣り出すこと、
いのちを生き生きと生きること、
それが「いのり」本来の意味になります。
「生きること」の基本である「息をすること」を自覚することが、「いのり」になります。
現代の私たちはついつい日々の生活に追われて
息をしていることを忘れていることがあります。
私も気が付いたら息を詰めて働いている、
そんなことがままあります。
震災から10年の年月が経ちました。
震災当時何気ない日々がいかに特別な一日であったかを
思い知らされました。
改めて息をするように祈る、祈るように息をする。
大切な命を何に使うかを宣言するのが「いのり」です。
































