世界が確実に良くなる方法とは
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アメリカ元大統領のバラク・オバマ氏が、2019年シンガポールで開催されたリーダーシップに関するイベントに登場し、世界が確実に良くなる方法があると話した。
「世界を見渡して問題点をよく見てみると、それは大体年配の人で、大体、年配男性です。道を明け渡さないタイプのね。政治的リーダーたちは、自分たちは仕事をするためにそこにいるが、一生そこにいるべきではなく、はたまた自分自身が重要であることを証明したり、権力を楽しむためにそこにいるわけでもない、と忘れないようにすることが重要です」
つまり世界の問題は「年配男性」とぶった切った訳です。
日本の数々の問題も元凶は「年配男性」と言えますね。
昨日親類で不祝儀がありその相談がありました。
本家を中心とする田舎の共同体ですが
父が早世したので私が関わるようになって早35年が過ぎました。
還暦を前にした私が年齢ではいまだに一番の若手です。
この田舎の序列は年齢ではなく家ができた順番になりますので
どんなにあがいても上になることはありません。
本家があって分家がある。そこから又分家ができるからです。
(決して私が本家になりたい訳ではありません)
自分のルーツを大切にすることはとても重要なことと
考えて付き合ってきました。
しかしながらそろそろ抜けようかと考えています。
自分の人生も残り20年と考えると
若い人を応援する立場となっています。
「老害あって一利なし!」
肝に銘じます。
NZ地震から10年
- 投稿日:2021年 2月23日
- テーマ:その他
本日の岩手日報にニュージーランド地震から10年の記事が載っていた。
犠牲になった早坂美紀さんの父七郎(80歳)さんのコメントが載っている。
早坂七郎さんは、かつて黒沢尻北高校の陸上競技部顧問。
私が高校1年生の時に教えていただいた恩である。
地震が起きたのは2011年2月22日。
即現地に向かうが行方が分からず3月上旬に一旦帰国。
3月10日に遺体発見の知らせが届き
翌11日午後6時に日本を立とうとした矢先に
東日本大震災が起き全てがストップ。
なんとか現地に着いたのは知らせから
一週間後・・・
10年が経ち事故については私たちの記憶が次第に薄れてきている。
当時もその後起きた東日本大震災で霞んでしまっていた。
本日の記事から、先生が娘の遺体を探すために
知らない異国で苦労したことが垣間見える。
身近な人の死を思うと
遠くで起きた災害であっても心が締め付けられる。
災害は必ずやってくると肝に銘じ
我が家の非常用袋を確かめてみる。
合掌
腐るお金
- 投稿日:2021年 2月21日
- テーマ:その他
先日見た映画「えんとつ町のプペル」に出てきた「腐るお金」。
私はこのえんとつ町の成り立ちを知り驚きました。
「腐るお金」を守るためにできた町なんですね。
その町を外界から守るために、えんとつの煙で空を隠すなんて
実はとても素敵な成り立ちだと知りました。
きっとこの「腐るお金」に反応した方は少ないのかもしれません。
腐るといっても実際に腐るわけではなく、
「一定期間でどんどん価値を失っていくお金」のことです。
ドイツの作家、ミヒャエル・エンデ氏の「エンデの遺言」という本には、
「腐るお金」のことが書かれています。
私が手にしているこの本は「エンデの警鐘~地域通貨の希望と銀行の未来」です。
「エンデの遺言」を読み解いたものです。
この本では日本や世界の地域通貨の事例が紹介されています。
この地域通貨が「腐るお金」に当たります。
「腐るお金」は時間が経てば経つほど減価するので、
みんなが積極的にお金を使うようになります。
税金の滞納が消えて税収が増えて、失業率が減っていくのです。
それはお金が循環するからです。
コロナ禍の現代では先行き不安のために
支給された特別定額給付金もほとんどが貯蓄に回されています。
この特別定額給付金も「腐るお金」にすると
経済が回ることになります。
それではなぜ「腐るお金」を発行できないのか?
みんながどんどんお金を使うせいで、
みんなが銀行にお金を預けなくなり、
銀行として経営ができないからです。
「えっ?それなに?」って思いませんか。
みんなが助かるのに銀行が困るから・・・
中央銀行から排除しようとする圧力が
働いてしまうんですね。
実際に、1932年の世界恐慌時
オーストリアのヴェルグルという町ではこの「腐るお金」が発行され
世界で一番最初に世界恐慌から脱した町となりました。
しかし中央銀行からの圧力で廃止となったのです。
コロナ禍でできることは
地方自治体が地域通貨を発行して
地域の経済を回すことなのです。
東日本大震災では、多くの資本が被災地に投下されました。
(投資ではなく投下です。)
結局はお金が地域で循環するのではなく
地域を通り過ごし中央にある大手資本に
吸い取られるだけでした。
コロナ禍の時代となっても全くなにも変わっていません。
ヴェルグルの奇跡については明日詳しく紹介します。
































