ナユグの世界

  • 投稿日:2018年 9月23日
  • テーマ:その他

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北上市のお隣の街花巻市にある童話村の森が今ライトアップされている。
10月7日までの期間限定のために慌てて妻と言ってきた。
夜の童話村に光と自然が織りなす賢治の作品世界が出現している。
偏光フィルターとステンドグラスが映し出す光と森の自然が融合し
幻想的な賢治のファンタジーな作品世界を表現している。
3年前に始まったこのイベントは最初単発事業だったというが
市民からの継続を願う声で続けられている。
妻と私は一目見てこれは賢治さんの世界というより
「精霊の守り人」のナユグの世界に近いという話で盛り上がる。
現代のファンタジー作家といえば上橋菜穂子さん。
水辺に灯るステンドグラスや、ミラーボールで森に映された光が水の流れをイメージさせる。
賢治さんをイメージした企画ではあるが、上橋菜穂子さんとのコラボがあれば
日本中から賢治ファンと上橋ファンが集まるに違いない。
そんなことを勝手に妄想する秋の夜となった。


未来ファースト


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「子供は未来からの使者」、これはインドの詩人タゴールの言葉です。


日本は今、大きな国難期に入っています。これは戦後70年以上、国家国民ぐるみで、
「自分ファースト」「現世ファースト」でやってきたツケが回ってきています。
今こそ未来からの使者のために「未来ファースト」が求められます、
つまり20年後にこの日本に生まれる子ども達に胸の張れる世界を残すことを視点にして行動するものです。


その一つとして私が実践しているのが、志授業です。
岐阜から始まった運動ですが今年で10年を迎えました。
ここ岩手では2011年から始まり、小中学生が「自分の人生は自分で決める」という『意思決定』のスタートラインに立つお手伝いをしています。
これまでに北上市内では約2000人の子どもたちに「出前授業」を実施。
その中から一騎当千の若者が誕生することを期待して続けています。

現世だけではなく未来や来世を信じる人は逞しいです。



自分ファーストの時代

  • 投稿日:2018年 9月20日
  • テーマ:その他

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昔から怖いものと言って浮かんでくるのは
地震・雷・火事・おやじ
実はこの"おやじ"、漢字をあてると"大風(おおやじ)"つまり台風という説があります。
つまりかつては怖いものとは自然災害のことを意味したようです。
これには畏怖の念も含まれていました。

ところが科学が進歩し、人間の知恵で自然災害を防ぐことができると
多くの人々が考えるようになってきている現代では、何が怖いのでしょうか?

"怖いもの"つまり"意識しているもの"ともいえますが
それは自分への関心、自意識ではないでしょうか!

それをもじると

自身か身なり、家事とヤジ!

人目ばかりを気にする時代
自分ファーストの時代となりました。



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