余韻を楽しむ十三夜
- 投稿日:2022年 10月 8日
- テーマ:その他
今晩は「十三夜」ですね。月光がとても明るく、
懐中電灯がなくとも夜道を歩けるほど。
帰宅までの運転中、月を見ながら
月見で一杯は風流だろうなどと
妄想しながら家路を急ぎます。
仙台に住む長男夫婦から、
仕事を終えて9時ごろ我が家に到着との連絡が入ります。
丁度休みが取れたとのことで嬉しい知らせです。
少し我が家を片付けないと・・・
予定通り9時に到着すると一本のウィスキーを
手土産だといって私に渡します。
「おっ!余市いいね!」つい顔がほころびます。
2週間前に、結婚式を小樽で挙げた長男夫婦。
その際に「余市醸造所のウィスキー余市が飲みたいなあ~」
という私の言葉を覚えていたようです。
実はこの"余市"、なかなか手に入りません。
2014年のNHK連続テレビ小説「マッサン」で、
ニッカウヰスキー創業者の生涯を放映したからです。
マッサンの反響は強く放送されるやいなや、
ニッカウヰスキーの商品、特に「余市」「宮城峡」「竹鶴」の
売れ行きは目を見張るものでした。
あまりの売れ行きに、なんとニッカウヰスキーの原酒が不足する程です。
息子がこの余市を購入した酒屋さんで「転売目的の購入ですか?」
と尋ねられたようです。「家族で楽しむためです!」と答えたとか。
余市を手に入れるため数件の酒屋を歩いたという息子の苦労話を
聞きながらも、話題の中心は結婚式のこと。
もちろん余市は水で割ることなくロックで!
余韻を楽しむ十三夜となりました。
石川シュウジ
































