親子は一世、夫婦は二世、主従は三世
ことわざに「子は一世、夫婦は二世、主従三世、他人は五世」と
言われるものがあります。
親子の関係は現世だけで終わりで、
夫婦になるとその関係は二世(現世と来世または前世と現世)にまたがり、
主従は三世(前世、現世、来世)他人なら五世にもわたるという意味です。
これは自分の血縁には淡くし、あまり縁もない他人ほど手厚く、
すなわち、他人との関係を大切にしなさいという教えのようです。
親子の関係は自然に生まれますが、
夫婦や主従は深い縁がなければ結びつかないということのようですね。
一説には、この諺(ことわざ)は武家時代にできたもので、
主従の関係を最も重んじた時代背景があったからのようです。
私たちは、人生の中で一番多くの時間を割いているのが仕事になります。
この仕事の仲間と過ごす時間を充実させることが、人生をより良くする第一歩のようですね。
人の行動の動機には2つあります。それは「恐れ」と「愛」になります。
仕事する上で上司に怒られるのが嫌で行動するのが「恐れ」。
お客様と仲間の笑顔が見たくて連絡するのが「愛」になります。
主従は三世という折角のご縁を大切にしながらも、
それに甘えることなく「愛」を行動の動機とすることで、
仕事仲間と目的達成のために頑張る!
これこそが人生を充実させる一番の方法ではないのでしょうか!
石川シュウジ
コロナ禍のストレスが免疫力にダメージ!
- 投稿日:2022年 4月23日
- テーマ:その他
新型コロナウィスル感染症が、日本に広がり2年が過ぎました。この間感染症に罹患するリスクばかりが注目されていますが、実は最も影響が大きいのは私たち日本人の精神が大きなダメージを受けているのではないかということです。
今日本中に、コロナ禍の影響で不安や恐れが蔓延しています。
この不安や恐れは、本能的に身を守るために必要なものです。
人間には知性がありますが、身の危険を感じると本能が優先されます。
不安や恐れは、怒りを増長させます。
例えば集団の中でマスクをしていない人がいると、
その怒りをその人にぶつけて攻撃的になります。
一見正しいことをしているようですが、
異質なものを排除しようとする不寛容な社会となりつつあるのです。
普段は知的で優しい人が、声を荒げ攻撃的になるのは、
全て不安と恐れに起因するものです。
不安や恐れの感情は、視野を狭くしてしまいます。
その為に普段と違った行動を取ってしまうのです。
また不安な気持ちからは、ストレスを強く感じるようになります。
ストレスがかかると、交感神経が緊張し、副交感神経とのバランスが崩れます。
これらの神経は、白血球やリンパ球といった、
体を病原体から守る免疫細胞の働きにかかわっているため、
バランスが崩れることで免疫力が弱まるのです。
ここからは私の全くの仮設になります。
東京と比べて3密に程遠い岩手県の環境において、
新型コロナウィルス感染症が減らないのは、
ストレスによる免疫力の低下が一因だと思います。
ストレスの多くは、世間の目を気にし過ぎる田舎ならではの
「ムラ意識」が関係しているのではないでしょうか?
「感染したら周りに・・・」この不安の影響は大きいと思います。
石川シュウジ
自燃人誕生!
- 投稿日:2022年 4月22日
- テーマ:その他
本日は秋田県に来ています。スタッフの残間拓也さんが参加しているセミナーの最終講義があり、
その中で参加者が半年かけてやってきた成果発表をする「本気のプレゼン」を聞くためです。
このセミナーは「リーダー自燃塾」と言い、人生を自ら燃えて切り拓いていく人材を育成するのです。
何も知らないで会社の命令で参加せざるを得なかった残間さん。当初は戸惑うことばかりだったと思います。
毎月自分で課題を設定し、翌月仲間とその結果を発表するのですが、
その一月間バディ制度を使って研鑽をします。
バディ制度とは、新入社員1名ごとに先輩社員1名がつき、
新入社員が職場や業務に慣れるまでの間、
マンツーマンでさまざまな面倒を見る制度のことです。
実はこのバディはとても有意義なものとなりました。
どんなに私が話をしても、半分も伝わりませんが、
バディ制度では両方の役割を体験するために、
理解度が早く学ぶ中身が濃くなります。
何よりもかけがえのない仲間を得たことが彼にとって大きいと言えます。
リーダー自燃塾の塾訓の中に自燃精神の一文があります。
「過去と他人は変えられないが、自分と未来は変えられる」
当初は残間さんの、多いなる変化を期待してこの自燃塾に参加させたものでしたが、
次第に他人を変えようとしている自分に気が付きます。
自分にベクトルを向け、まずは自分が自燃人であるかが問われています。
石川シュウジ
































