あの世の人は観客席で応援している 

  • 投稿日:2023年 10月 8日
  • テーマ:その他

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私は小学生の時、ある本(タイトルは忘れてしまった)に魅せられました。
この世の中は3次元であり、四次元があるという内容でした。

人間は、三次元に生きているので、一次元や二次元を簡単にイメージできるのです。
例えば平面に暮らす蟻の集団がいます。その中の一匹を、人が掴んで数メートル離れた場所に置くと、

蟻たちは突然目の前の仲間がいなくなったので、神隠しだと驚くといった内容でした。
しかし人間にとっては大したことのない出来事なのです。

 この本では、四次元、五次元・・・と上の次元があり、そこから三次元を見ると至ってシンプルに見えるのでないかといった内容でした。子ども心にグサリと突き刺ささったものです。

私たちの人生を一つの大きなサッカーグラウンド場と例えるとします。
グラウンドの芝生の上をこの世として、観客席をあの世と仮定します。

生きている間は芝生の上で競技を続けており、あの世の方々は私を応援してくれています。
しかし、死ぬまで観客の姿を見たり、声を聞くことはできないのです。

そして試合終了してようやく初めて観客席に行けるようになると、
自分のグランドでのポジションや誰が応援してくれて
いたのかが分かるのでないかと、勝手に空想しています。

 

 これは実際に死んでみないと分からないことですが、

常にご縁のある方が私を応援してくれていると考えることで

自分の行動を律することができると思うのです。

今日も精一杯生きましょう!

    石川シュウジ



サムシンググレート


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「サムシンググレート~ 偉大なる何者か ~」
これを名付けたのは、遺伝子工学の第一人者である筑波大学名誉教授・故村上和雄氏です。

 村上和雄氏は遺伝子を研究する中で、次のことに気が付きました。

「人間という存在は遺伝子レベルで見れば、学校の成績が良かろうが悪かろうが、身体が強かろうが弱かろうが、99.5%以上は誰でも同じです。能力に差があるとすれば、遺伝子を眠らせているか、目覚めさせているかの違いだけです。その違いは、心のありようや環境などによって生じます。人との出会いや環境の変化などによって、眠れる遺伝子のスイッチがオンになるとき、人は生きながらにして生まれ変わることができるのです。」

村上先生は、遺伝子のスイッチをONにするにことが出来ると言います。
そのやり方は、私達の生命を設計したサムシング・グレートが喜ぶような生き方をすることになります。
それはサムシング・グレートが創造した自然にヒントがあり、自然の秩序や法則を研究すれば、
サムシング・グレートの意図が見えてくるのです。

具体的には、

① 志を高く持って生きる 

② 感謝して生きる 

③ プラスに考える 

この三つの生き方をすればいいのです。

さて今日もスイッチONの生き方をしましょう!

   石川シュウジ



小さな巨人 緒方貞子


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久々に良い番組を観た。NHK番組「アナザーストーリーズ 運命の分岐点」。
今回はUNHCR・第8代国連難民高等弁務官、緒方貞子さんにスポットライトを当てています。

 私の同級生に、上智大学で日本人初の国連難民高等弁務官となった緒方貞子氏に師事した女性がいる。
現在塾を経営しているが、同級会で話していると、言葉の端々から知性と教養が溢れる。
何よりも女性の社会進出や世界での活躍を後押しすることを仕事にしており、
緒方貞子さんの志はしっかりと彼女に受け継がれていることが伝わってくる。

 今回の番組で知ったのは「貞子」と命名したのは母方の曽祖父で、
第29代内閣総理大臣を務めた犬養毅だということ。
少し調べてみると、緒方さんの祖父は、長年外交官を務め、
犬養内閣では外務大臣も務めた芳澤謙吉。
親戚が集まると、団らんの場に政治の話題が頻繁に出る家系の出身だったようです。

 ボスニア内戦、ルワンダ虐殺...世界で難民が苦しむとき、

過酷な現場に自ら足を運び、解決のためならどんな相手とも

毅然と立ち向かうその姿は"小さな巨人"と呼ばれました。

今回の番組では、緒方さんの傍らにはいつも彼女に心を動かされ、
ともに闘った人々がいたことが紹介されています。

 晩年は内向きとなった日本の行く末を案じていたようです。

NHK+で暫く観ることができますので、是非ご覧ください。

        石川シュウジ



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