平成24年度北上市立飯豊中学校入学式「祝辞」4月5日

  • 投稿日:2023年 4月 5日
  • テーマ:その他

(Facebookの過去のこの日で出てきました。11年前の当時の役職です。)

   祝  辞

飯豊中学校新入生の皆さん、入学おめでとうございます。

今日皆さんは、中学生としての第一歩を歩みだしました。
皆さんの表情から、中学生になったという自覚と、
これからの生活に対する意気込みを強く感じうれしく思います。

今日は皆さんに大切なお話をいたします。中学校の義務教育では、
「頭と心と体、つまり知育・徳育・体育をバランス良く鍛える」ことを目標としています。

それでは「なぜ頭を鍛えるのでしょうか? 心を鍛えるのでしょうか? 体を鍛えるのでしょうか?」

全ては世のため、人のために役立つ人間になり 世の中を良い方向に導くためです。

中学校とは社会にでるための準備をするところなのです。

私には三人の息子がいます。かつて息子に「なぜ勉強するのか、それはあなたが将来困らないためだ!」と教えていました。きっと息子たちからすれば「自分が困るだけならば、誰にも迷惑かけないし勉強したくないよ!」こんな風に思っていたはずです。

ところが、困るのは本人ではないのです。できる人、やれる人が努力し行動しないのは

世の中が困るのです!日本国が困るのです!世界が困るのです!

是非、大きな夢や志を持って、これからの三年間の授業や行事、部活動、
そして仲間との生活のなかで切磋琢磨して自分を磨いて欲しいと願っています。
皆さんのたゆみない努力と活躍を大いに期待しています。

さて保護者の皆様、お子様のご入学、おめでとうございます。
心からお慶び申し上げます。これからの三年間は、お子様にとって、
心身ともに著しく成長する時期であります。
それだけに、お子様との心の絆をより大切にし、成長していく姿を見守って下さい。

結びに、新入生の皆さんにとって、この新しい学舎での生活が
実り多きものになることを祈念し、祝辞といたします。

平成二十四年四月五日 北上市教育委員会 委員長 石川秀司



延べ12,000人参加の「いきいきゲーム」終了

  • 投稿日:2023年 4月 4日
  • テーマ:その他

スクリーンショット (1054).png

北上市長から私宛に案内が届いた。平成16年から始まった
児童・生徒向けのキャリア教育の「いきいきゲーム」が、
令和4年度をもって終了したとの報告である。
19年間この「いきいきゲーム」の講師の一人として教壇に立ってきたので、
少し寂しい感じがするものです。

「いきいきゲーム」とは、楽しみながら世界経済や社会の仕組を
学べる体験型シミュレーションゲームです。
条件の違う6つのチームに分かれ「国連」(進行役)から提示された製品を作り,
製品取引所に買い取ってもらい,最も豊かな国になることを目指します。
資源・技術・資金などの初期設定が不平等な各国が、
他国と交渉したり様々な状況変化に対してチームで
知恵を出し合ったりして解決していくものです。

 ねらいや教育的効果としては、主体性や他者との関係性を構築したり、
社会の中での自分の役割を認識したり、創造性の育成などが期待されるものです。

 私は進行役の「国連」を担当してきましたが、
毎回世界の縮図が教室で再現されることが楽しみで続けてきました。
そもそも社会とは不平等なものです。学校では常に平等に扱われますが、
社会に出てみてそのギャップに驚くものです。
しかし自ら創意工夫することでそのギャップを乗り越えていくのが、
社会人としての醍醐味だと考えます。

 北上市内で延べ12,000人が受けたこのゲーム。
(株)ウィル・シードさんのオリジナルプログラムになります。
ホームページに、いわさき小学校で
私が授業した様子がアップされていますので、
下のQRコード、又は「いきいきゲーム」で検索してください。
QR_524300.png

改めて19年間も続けてきた北上市と講師仲間に感謝いたします。

 石川シュウジ



伊勢神宮のご祈祷・御神楽

  • 投稿日:2023年 4月 2日
  • テーマ:その他

スクリーンショット (1052).png

(伊勢神宮HPより)

折角、伊勢神宮に来たからにはご祈祷を受けることにします。
このご祈禱ですが「御饌(みけ)」と「御神楽(おかぐら)」という2つの形で、
内宮と外宮の神楽殿で執り行われます。
「御饌」はお祓い後、御神前に神饌をお供えし、
祝詞の奏上をもって皆様の真心とお願いごとを大御神にお届けする儀式。
この「御饌」に加えて、雅楽の調べと共に雅な舞を奉納するご祈祷が「御神楽」です。
所要時間は通常「御饌」が約15分、「御神楽」が約25分から40分と言われております。
「御饌」と「御神楽」は、ともに大御神への感謝と真心の表れであり、
ご祈祷により大御神の更なるご加護をいただき、
豊かで明るい生活を送るためのものです。

 4月1日は新年度が始まる日、御神前の前には多くの会社の経営者とその社員が着座します。
この御饌の祝詞では約20組もの会社名と個人が読み上げられ、
通常より長い20分以上もの時間が掛かりました。
もちろん(株)絆すてーしょんも祝詞の中で読み上げていただきました。
御神楽は初穂料の金額によって演目が異なりますが、
今回は総勢50名を超える会社がいましたので、
初穂料もそれ相当をお支払いいただいたようです。
倭舞・人長舞・舞楽が奉納され、一緒に拝礼した私たち一行も
通常では見られない演目の舞までを堪能する幸運に見舞われたものです。
所要時間は約35分程だったでしょうか。

 お伊勢参りというと、東北では個人が集まり団体となって行くイメージがありますが、
今回お伊勢さんに近い会社はバス等に乗って全社員でお参りすることを目の当たりにします。

 大きな節目に全社員と共に神様に感謝する風習は、とても大切なことになります。
早速月曜日から社内の神棚に全員で手を合わせ実践します。

    石川シュウジ



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