笑うお食事会 in 福島
- 投稿日:2023年 1月 9日
- テーマ:その他
福島民報に私の写真が載っています。(左端)
主催者の友人がメールで届けてくれたものです。
子どもを挟んで(株)しあわせ介護の河原英弘社長。
通所デイサービス・コンパスウォークの仲間で
偶然一緒のテーブルとなったものです。
これは12月29日に福島市で開催された
「笑うお食事会」の記事になります。
児童養護施設の子どもによって、一年で一番寂しいのが
12月29日。年末年始を家族で暮らすために
親や親戚が施設にお迎えにくるからです。
誰も迎えに来ない子にとっては辛い一日となるために、
大人と一緒に食事をしながらテーブルマナーを学ぶものです。
今年で14年を数えますが、私は初参加。
私のお隣の娘は、始めナイフとフォークの使い方に
戸惑いを感じていましたが、最後には上手に使って
コース料理を楽しめるようになります。
互いにニックネームで呼び合い、大人同士も名刺交換
することもありません。お金を出して子どもたちと一緒に
食事をするだけの企画。
子どものためと思い参加しましたが、
誰かと一緒にご飯を食べるのは、
それだけで笑顔になるものですね。
石川シュウジ
遂げずばやまじ精神
- 投稿日:2023年 1月 8日
- テーマ:その他
人間学を学ぶ月刊誌「致知」の202年1月の特集は「遂げずばやまじ」。
この言葉の意味は、目標を持ったら成功するまでは絶対にやめないという
固い決意の言葉になります。
この言葉を残したのは、江戸時代の蘭学者・大槻玄沢になります。
1757年(宝暦七年)、陸奥国磐井軍中里村(現・岩手県一関市)に生を受けます。
「解体新書」を記した杉田玄白、前野良沢の高弟として蘭学の基礎を築き、
開花させた日本蘭学史上の巨匠ですが、広く知られた人物ではありません。
西洋医学の知見をいち早く世に広めることを重視した杉田玄白は、
十分な翻訳ではないことを承知の上で1774年に「解体新書」を出版します。
これを長年憂慮し、改訳版の出版という大役を愛弟子の大槻玄沢に託したのです。
玄沢はその翻訳に要した歳月は36年。玄沢が71歳で生涯を閉じるその前年に
「重訂解体新書」が、日の目を見ることとなったのです。
「およそ事業は、みだりに興すことあるべからず。
思ひさだめて興すことあれば、遂げずばやまじ精神なるべからず」
お正月の松の内も終わり、皆さんも一年の目標を立てたことだと思います。
短期的なものだけではなく生涯かけて打ち込むべき仕事を持っている人は
その覚悟が違っているものです。
岩手の先人の言葉として覚えていたいものです。
石川シュウジ
「土の人」と「風の人」
- 投稿日:2023年 1月 7日
- テーマ:その他
風土という言葉がありますね。動くものと動かないものとして対比される、風と土ですが、
実は人にも「風の人」と「土の人」があると言います。
「風の人」は遠くから理想を含んでやってくる者で、
「土の人」はそこにあって生命を生み出し育む者と言えます。
かつてヒルサイド・アベニューというFM番組がありました。(かなり古いお話です)
そのパーソナリティーを務めていた小川もこさんの講演を聞く機会がありました。
もこさんは全国各地を回って放送を重ねますが、ある時地元で一生懸命頑張っている人たちと自分を比べて、
根無し草のような自分の存在に悩みました。
そんな時アドバイスをくれたのが、遠野出身の歌手あんべみつとしさんでした。
人には「風の人」と「土の人」がいて、もこさんは「風の人」だと伝えます。
「あなたの役割は、全国の生きた情報を「土の人」に伝えることで、新しい風を吹かせるのが使命なのです。」と
誰もが「風の人」「土の人」の両方になり得るのです。
見知らぬ土地に行った時は、最初は「風の人」。
しばらく暮らすと「土の人」になります。
これは仕事でも同じことがいえると思います。
新しい職場に採用された時は、違和感を覚えたものが、
しばらく働くと当たり前に感じることがあると思います。
今年も弊社では「風の人」を多く採用する予定です。
「土の人」とのふれあい交流が会社内の風土を育み、
やがて社風となって世の中に風を起こすのです。
今年は社内で交流する場を沢山設けたいですね。
石川シュウジ
































