本当のやさしさとは
- 投稿日:2022年 12月14日
- テーマ:その他
NHKのEテレ「100分de名著」、今回はこころの医師・中井久夫スペシャルと題して、
精神科医・斎藤環さんが解説するものです。
私は斎藤さんの同級生として、テキストを手元に置いてとても楽しく拝見しています。
斎藤環さんは、「オープンダイアローグ」といって患者に精神疾患の症状が現れたときに、
患者、家族、医療従事者らが一堂に会して、対話をしながら症状の改善を目指す療法を
積極的に取り入れています。(フィンランドで開発された手法です)
中井久夫医師は、総合失調症がかつて精神分裂病と呼ばれ,
難治性で慢性化しやすい疾患と考えられていた1970年代から、
一貫して、治療可能な病であることを主張し続けてきました。
斎藤はオープンダイアローグに通じるその先見性を強調しています。
この番組は計4回で構成されており、12日に第2回目まで放送されております。
最後まで見ておりませんが、中井久夫医師の考え方の根本をお伝えいたします。
本当の「やさしさ」とは、病を治そうとするのではない、患者の心に寄り添うのだ。
これは全ての仕事に通じるものですね。お客様や利用者様の心に寄り添うことなのです。
是非、番組をご覧になって私たちが「心の病」について
どのように考えたらよいのか一緒に学んでいきましょう!
ゴールデンカムイ
- 投稿日:2022年 12月13日
- テーマ:その他
漫画「ゴールデンカムイ」31巻を一気に大人買いしてしまいました。
この漫画の作者は野田サトルさんで、明治末期の北海道・樺太を舞台にした、
金塊をめぐるサバイバルバトルを描いたものです。
昨年友人からお借りして10巻位まで読み、ハマっておりました。
しかしその後忙しくなり暫く続きを読んでおりません。
この漫画にはアイヌの言葉や知恵、暮らし、料理などが
かなり詳しく描かれており、とても勉強になります。
アイヌといえば北海道を思い浮かべる人が多いと思いますが、
実は北東北にもアイヌ語が語源の地名も数多くありますので、
]岩手県もアイヌ文化圏に入っているようです。
例えば私の住む北上市和賀町。この地名ワガはワッカからきています。
「ワッカ」とはアイヌ語で湧水を指しており、我が家の近くには
「長清水(ながすず)」などの名水が湧き出ています。
これからもアイヌの文化圏は広範囲であったことが分かります。
このゴールデンカムイの中で、特に興味を惹かれるのは、
アイヌ料理になります。いまでいうとジビエ料理ですね。
これを読むと自分で料理したくなってしまいます。
つい包丁を持って「チタタプ、チタタプ」からの
「ヒンナヒンナ」と口走ってしまう私です。
(読んでいない方には意味不明ですが・・・)
また初巻から読み始めましたので、しばらくは
ゴールデンカムイのことで頭が一杯に
なりそうですね。
石川シュウジ
いつかはこない
- 投稿日:2022年 12月12日
- テーマ:その他
いつかそのうちにという日は来たためしなし
いつかはこない- 相田みつを -
そのうちお金がたまったら
そのうち家でも建てたら
そのうち子供から手が放れたら
そのうち仕事が落ちついたら
そのうち時間のゆとりができたら
そのうち.........
そのうち.........
そのうち.........と、
できない理由を
くりかえしているうちに
結局は何もやらなかった
空しい人生の幕がおりて
顔の上に淋しい墓標が立つ
そのうちそのうち
日が暮れる
いまきたこの道
かえれない
死ぬ前に人が最も後悔するのは「挑戦しなかったこと」だと言います。
私も3人の子どもが社会人になったら、妻とゆっくり旅行をと考えていましたが・・・
きっと気が付いたらお墓の中かもしれませんね!
石川シュウジ
































