思い込みを乗り越える

『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』という本を紹介します。
ビル・ゲイツが、2018年にアメリカの大学を卒業した希望者全員に、
この本を無料でプレゼントした話題の本ですが、これまで手が出ないでおりました。
著者のハンス・ロスリング氏のTEDトーク
「ハンス&オーラ・ロスリング: 世界について無知にならないために」は有名です。
この本からは、私たちが普段こんなにも世界を
勘違いして捉えているのかが見えてきます。
この本には13問のクイズが用意されています。
例えば一例ですが・・・
質問1:現在、低所得国に暮らす女子の何割が、初等教育を終了するでしょうか?
A:20% B:40% C:60%
このクイズの平均正答率は16.6%で、世界のエリートでさえ
現代の世界の状況を正しく理解していないことがわかります。
(ちなみに答えはCです)
著者によると、私たち人類は10の「ドラマチックすぎる世界の
見方(色メガネ)」を持っています。この見方つまり本能を認識する
ことでデータを基に世界を正しく見る習慣が付くと言っています。
さて明日は、参議院議員選挙ですね! 自分自身の思いこみを
一旦外して誰に投票するのかを考えることも大切だと思います。
石川シュウジ
そうだ、選挙に行こう!
- 投稿日:2022年 7月 8日
- テーマ:その他

本日、安倍元首相が凶弾に倒れたとのニュースは、
日本国民及び世界中の政治家にも大きな衝撃を与えました。
今はただご冥福をお祈りいたします。
さて7月10日は参議院議員通常選挙の投票日になります。
若い方の投票率の低さが問題視されていますが、
それではなぜ選挙権年齢の「18歳」へ引下げが行われたのでしょうか。
それは、少子高齢化が進むなかで未来の日本に生きていく若い世代に、
現在そして未来の日本のあり方を決める政治に関与してもらいたい、
という意図があるからです。
しかしながら今の学校教育制度の中では、学校と社会がかけ離れており、
児童生徒たちにとっても社会に関心を持つことができないと思います。
誰だって教えられてこないものに対して、興味関心を持つことはできないのです。
私は商売の家に生まれ育ちました。
両親の姿を見ながら仕事や地域社会との関わりを自ずと学んだものです。
農家の子どもたちも兼業であれ、親の働く姿をみてきました。社
会との繋がりは親のフィルターを通して、子どもに伝わっていったものです。
しかし現代は、自宅から会社や工場へ通う仕事が多く親の働く
姿をみたことがありません。子どもにとって学校で学んだことが
大きなウエイトを占めているのです。情報もフィルター無しに
入ってきます つまり親からの価値基準という尺度を持たない
子どもは自分で選べないのです。
今回は悲しい事件ですが、これを機に政治に関心をもち
「エイや!」で投票してみるのもよいと思います。
石川シュウジ
一粒万倍日
- 投稿日:2022年 7月 7日
- テーマ:その他
本日7月7日は七夕ですね。
2022年は「一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)」と重なり、
縁起が良いとされる日になります。
「一粒万倍日」とは、一般には文字通り一粒の籾(もみ)が
一万倍になってかえってくるという意味で、
仕事始め・開店・種蒔き・金貸しなどによい日であると言われています。(
逆に借金や借り物など、増えては困るものは当然ながら凶の日であるようです。)
この通り一粒万倍日は、もちろんお金に関ることで、ザクザク増えれば嬉しいのですが、お金以外でも大きく発展させたいことであれば始めるのに適している日なのです。
例えばスキルアップのための勉強を始めたり、
自分磨きのための習い事を始めたり、
親密な関係を築いていきたい相手にアプローチしたりと...
新しく何かを始めるにはぴったりなんですよ!
自分に投資し、自分を磨くことは、最終的に
お金に好かれることになりそうです。
石川シュウジ
































