メタバース選挙

  • 投稿日:2022年 7月 3日
  • テーマ:その他

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ここ数年で注目を集めている技術にメタバースがあります。
昨日「メタバース空間上」にて全国の大学生を対象にした、
参議院選挙を見据えた公開討論会が開催されました。

私は偶然その開催を知り、約30分程の見学でしたが、
とても面白い試みだと感じました。
参加者は全国各地にいるのですが、一堂に集まって討論している臨場感があります。
登壇している方には、自分を模したアバター(人形)が割り当てられ、そのアバターが話します。

政党要件を満たしている全政党の代表者を1名ずつお呼びし、
大学生に政党の考え方の違いや重点政策の違いを理解してもらい、
投票への興味と判断材料の提供を目的としています。

アバターだと、その人が持つキャラが消えるのですが、
かえって言葉が際立つ感じがして、各政党の違いが見えてきます。
見た目の好き嫌いで判断しないからだと言えます。

更に大学生にとっては、本人を目の前にすると本音を言いにくいのですが、
アバターだと威圧感もなくとても質問し易い環境になっておりました。

 

 若者が選挙に興味を持つことは、とても国の未来を考える上で重要です。

今回の企画により、選挙とメタバースは相性が良さそうだと感じました。

    石川シュウジ



メタバースってなに?


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↑ 友人の告別式会場



ここ数年で注目を集めている技術にメタバースがあります。
メタバースとは「仮想世界」のことを意味しますが、
現実世界に体がありながらも、仮想空間で「あなた」が
行動できる空間のことです。
今世界的な大手企業が、競ってこの技術の開発に乗り出しています。
といっても何のこと?と思われますよね。

 

 私の友人が、この技術を利用して「自分の告別式会場」を
作りましたので、覗いてみました。
彼は現在至って元気ですが、縁起が悪いと思われる方もいますので、
彼は別のお部屋も準備しています。
これまでに製作した作品を展示する画廊も開設しています。

こらからの時代は、美術家の「作品」じゃなくても、
自分の好きな画像や家族の映像、3Dモデルなどを保存する空間をつくっておけば、
そこはそのまま「思い出の部屋」になります。

歳を重ね足腰が弱り移動が辛くなっても、
メタバースという技術を使えば、友人の告別式に参列したり、
大英博物館に行って作品を鑑賞できるも近いと考えられます。

 私たち住宅に関係する仕事では、既に大和ハウスが
業界初の「メタバース住宅展示場」を開設しています。
つまり数千万円の物件もネット上で買う時代となってきています。

仮想空間「メタバース」が世界的に注目されているのは

既にその技術が活用され始めているからです。

   石川シュウジ



深堀する人は面白い

  • 投稿日:2022年 7月 1日
  • テーマ:その他

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 ↑ ポレールの昔ながらのオムライス 



私たち夫婦は、仕事が遅くなるとたまに駅前の喫茶店ポレールで
食事をして帰ることがあります。
妻も疲れて食事の準備もしたくない時があるからです。

 実はこの喫茶店には、世界の蝶の標本が額に入れられて飾ってあります。
マスターは東南アジアを回って、蝶の収集に行くこともあるようです。
さすがにこのコロナ禍では、なかなか渡航できないのが悩みのようです。

 先日食事にいった際に、ある博物館から蝶の修理を依頼されたと話します。

標本にした蝶は少しの振動でも壊れてしまうくらいか弱いものです。

この蝶を修理できる人は、ポレールのマスターくらいしか地元にはいないようで、

ついでに昆虫の標本の修理依頼もくるようです。

 さてこの蝶の羽の修理方法について私が尋ねてみました。

和紙でも裏から貼り付けるのかと勝手に思っていましたが、

同じ蝶の羽をしまっておいて、裏張りするとのことでした。

その為に、羽の小さなかけらも大切にしまっているようです。

 こんなマニアックなお話をするのは、極めて希なことです。

普段は無口で、無駄なことはしゃべらないマスターですが

趣味の話になると饒舌になるのです。

 どんなことでも、深堀する人の話は面白いものですね!

    石川シュウジ



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